夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2002年08月04日(日)    腰の低い市議会議員さん。


 某所。EM菌(害のない、ヘドロとかを分解する菌)のお勉強会。

 お昼。お弁当が配られました。

 いや。それはいいんですけど。

 何で議員さん自ら配ってんですかっ!(笑)

 夏目「あああああ!私らが配りますんで!」

 で。

 食は進む。

 すると。食後のゼリー。

 「どうぞ。」

 と、順番に横に置いてくれて。

 夏目「有難うございますv」

 振り向く。

 と。

 また、議員さん自らが配ってるしっ-------------!(涙)

 夏目「って。配ってるし!(みんな何してんだよー。あ、お弁当食べてるのか。涙) 私が配りますんでっ!」

 夏目、配る。


 腰、低すぎ。(笑)

 こういう人は好きですね。まあ、県議じゃないからそうなのかもしれないけど。 (いや、こういう人ばっかりじゃないって!)


 で、その後温泉v


 周りは山荘とかある、リゾート満載の気分。



 で。帰りの車で、保険営業屋さんのOさんと帰ってたんだけど。

 Oさん「久美ちゃんの友達でさー、可愛い子おらん?」

 夏目「皆可愛いですよー。Tちゃんなんか、学年で1番可愛かったよー。」

 Oさん「えっ。うちの会社来ん?初めの1年間我慢したら、月20万は稼げるよ。事務だと10万ちょっとやろう?可愛い子やないと取らんけど!このさい久美ちゃんでいいけん。」

 夏目「えっ。(このさいですか。笑)って、ボーナスある?」

 Oさん「あるでぇ!それに、頑張ったら月30万は行くで!」

 夏目「(笑)っても、もう営業は出来んー。お偉いさん苦手やけん。」

 Oさん「その友達は?」

 夏目「金に厳しいけん(おい!)、どうかな。あ。も1人のダンス部やった、異様に明るいKAOちゃんなら、いいかも。」

 Oさん「でも、可愛い子やないといけんので!お得意様は期待しとるんよ。消防署とかねー。『可愛い子つれて来て!』って!若い可愛い子が横でにこにこしてくれとるだけで、可也違うんよっ。やっぱ、顔よっ!!」

 夏目「(爆笑)その子も可愛いよー。1番モテとったし!っても同級やけん、もうそんなに若くはないよー。KAOちゃんは童顔やけどねー。」

 Oさん「いいんよっ!私なんて40代やもんっ。まだまだイケるって!」

 (どこにイクんですかっ!笑)

 と。某、外資系保険セールススカウト話でした。

 


 って、1時には帰りついたんだけど。後、爆睡。

 夜はお婆ちゃんが家に来て、お食事会。

 なんか、それなりに充実してる?してる?
 

 そんな日曜日。


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