も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪
も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪

2009年10月18日(日) 発病!病は突然に。

確かに仕事が忙しく
休む間もあるにはるんだけれど
なかなか心身リフレッシュとはいかず
とはいえ
残業が多いとはいえ
本当にハードな企業に比べれば
体調を崩すほどではなく
せっかく
東京くんだりまで出かけ
心の洗濯をしてきたにもかかわらず
体調が優れないのも
そういや
長年精神的にも肉体的にも苦しめられてきたバカ上司が
この度めでたく退社となり
ようやくストレスから解放されたのも束の間
入ってきた新人が
さらに輪をかけたバカなのであり
なんや世の中バカばかりなのか
何もMBA持ってる奴とか
気は優しくて力持ちだとか
そんな奴を求めてるわけではない
最低限の社会常識を持ち
普通に会話さえできれば
仕事なんか教えてやるのに
仕事ができない上に
言うことだけはいっちょ前
怒っても二言目には責任逃れに言い訳しやがるのであり
もちろん
私とて完璧ではないのだから
せめて彼の良い部分を延ばしてやりたい
などと親心を見せるのだけれど
どこをどう見ても
どこをどう探しても
全ての人間にひとつくらいはあるという長所が
これ全く見当たらないわけで
どころか
直属の上司である私だけならまだしも
直接には関係ない社長や客にまで
迷惑かける始末
入社して以来会社に損害しか与えていないくせに
ってこれがゆとり教育の弊害か
まあ受験戦争を知らない世代なら仕方が無い
って奴はリアルオーバー30
ハゲ上がった外見だけでも立派なオーバー40なのであり
つまりただのバカ
ってああついついグチってしまった
愚痴は私の性分ではないし
この日記の本分でもない
つまり私が言いたいことは
ストレスはその源を排除しても
また新たなストレスが出現し
結句なくならない
多くの人々が幸せを求めて
ひとつひうとつ会談を駆け上っても
その欲深さゆえ
人は幸せにはならない
と同義であり
つまりストレスはなるだけ増やさない程度に
ってわしゃ精神科医か
ステレス解消にはオナニーが一番
チンコ押せば命の泉沸くううう
そう
病は気から
オナニーで体調管理
これ常識
東京から帰還後も
順調なオナニーライフ
やっぱりねギャルですよ奥さん
ちょ〜まじありえなくね的なギャル言葉
一種の方言プレイだと思う
つまり
方言ひとつでそれは非日常になり
非日常こそが興奮を呼び起こし
それ故
地方の娘とのプレイだけでなく
AVで見慣れてるはずの標準語のプレイであっても
なんかちんこドキドキ
ABCDE〜気持ちなんだけれど
しかしそれでも最近は
多くの若者はコテコテの方言を嫌ってか
無理くり標準語を喋るのがオシャレ的な風潮が
あるのもまた事実
もしくは
東京に限って言えば
標準語を使うものの
その多くは地方出身者だったりするわけで
あいつ東京行って変わったななんて
陰口叩かれる由縁でもあるのだけれど
そうなるとやはり熟女
歳を取ると

お歳を召されると

さらに大人の階段を登られると
恥も外聞も無いのか

方言イコール恥
という間違った価値観に気づくのか
ともあれ
多くの熟女は
方言だとか標準語だとか
そんなカタチに捉われることなく
話したい言葉で話し
または
あえてそういう言葉を駆使して
僕たちのチンコを奮い立たせてくれる
まさに
熟女に歴史あり
なのだけれど
そんな歴史を感じながら
地方熟女モノAVでひとり昇天した翌日
そんなコテコテの方言を話す
私の会社の超熟女アラカン事務員
がいるのだけれど
彼女の息子が
この秋口
数日程寝込んでおり
アラカン事務員さんはその看病のため
度々早退や定時上がりを繰り返していたのだけれど
そして発覚
そして衝撃告白
ウチの息子が新型インフルエンザでした

さらには事務員さん自身も
熱は無いもののゴホゴホやっており
社長はじめ社内全員で
帰宅を勧めたものの
その日のうちに処理しないといけない事務仕事があり
まあとはいえ
事務室と作業場は離れてるゆえ
一応全員マスク着用の上仕事をこなしていたのだけれど
結局
というか
たまたま
仕事が終わり
車通勤のアラカン事務員さんと帰りが重なり
天然な一面を持つアラカン事務員さんは笑顔で伝えるのだよ
駅まで送っていきましょうか

そんな良心な申し出を
断れるだろうかいやない
お願いしますと言いながらも
マスクの下では極力呼吸を最小限にした私を
あなたは私を軽蔑しますか
あなたは私を非難しますか
だって狭い車内でゴホゴホやってんですよ奥さん
そりゃ恐くなるでしょうよ奥さん

病は気から
その日からワタクシは
なんだか熱っぽい感じがして
喉の調子が悪くタバコが吸えなくなった
そういや足腰も痛くなってきた
まだ頭と身体が動くうちに
新型インフルエンザの症状をネットで調べ
発熱外来のやっている病院を検索し
床に就いた
わけだが
翌日
熱があまり上がらなかったため
出社したのだが
出社したところでジエンド
完全に声が出なくなり
とうとう発熱
関節が痛くて歩くのもままならない
何より
周りにうつしちゃまずいので
そのまま病院へ直行
その道中考える
今年の連休明けから
新型インフルエンザが猛威を奮い
神戸で第一の感染者が発覚して以来
2番目に我が町茨木から感染者が出て
大阪の田舎町が一瞬ではあるが
全国の脚光を浴びたのが懐かしい
思えば
私は虚弱だった
幼少期よりアトピーだったし
牛乳が飲めないほど腸が弱く
母乳で育てられなかったんだな
ハタチにして両眼白内障になり
25にして網膜はく離
偏頭痛持ちだし
軽度ではあるが心の病も発症したし
首のヘルニアもひどい
あげく去年はバセドー病
おまけに仮性包茎でED気味
ああ
私はこうして虚弱のまま
新型インフルエンザに感染し死んでいくのだろう
ああ
なんてくだらない人生だったんだ
ああ
死ぬまでに一度
平成生まれの女子校生とまぐわりたかった
ああ
死ぬまでに
未だ経験のない60代と性交して
10代〜70代の世代制覇を成し遂げたかった
ああ
死ぬまでに
チンコズルムケになりたかった
ああ
頭が痛いよう
ああ
喉が痛いよう
ああ
足が痛いよう
あれ
なんでだろ
哀しくないのに
目から
涙が出てきたよ
あれ

もうすぐ
死ぬのかな
おかあさん
おにぎりおいしゅうございました
ああ
死んだじいちゃんがいる
ああ
犬のポチ
なんだ
みんな
幸せにしてたのね

生と死の間から意識が戻り
インフエンザの簡易検査を受けたところ
シロ
はい
シロ
た・だ・の・カ・ゼ
勝訴
勝訴でえええっす
生きていいんだね
ぼく
生きてていいんだね
ぼく
仮性包茎でいいんだね
処方された感冒のお薬と抗生物質を
一度飲んだだけで
翌日には
熱が下がり
タバコも吸えるようになり
なんて人騒がせな俺ちん
まだ足が少し痛いけれど
もう2、3日も薬飲んで寝れば
オナニーもできるだろう
そして
僕は
熱が下がり
仕事にも復帰し
腰の痛みはなくなったものの
足だけまだ痛かったので
病院に
行って
検査しました
ところ
尿酸が
高いと言われたから
今日が私の
通風記念日。



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