この歳にもなるとまあ
極力人との係わり合いを避けていても
ネコを被りながらも
社会と言うものに従事していると
どうしても仕事上
多少の係わり合いが不可避で
まあそれでも
たははえへへなんて心を開かずに
またネコを被り過ごしているのだけれど
どおゆうわけか
クールだとかニヒルやとか
喋ってみると意外と知的なのね
なんて誤解されることも多く
挙句最近は
頼んでもいないのに
相談なんてことまでされることが多く
知らんがなそんなもんっ好きにせえやっ
と一喝してやるのだけれど
まあ私だってそら人の子
あまりに凹んでるやうならば
君ぃ空手をやりなさいっ
と言ったのはマス大山総裁やけども
そおゆうとき私は
君ぃバンドをやりなさいっ
とアドバイスをすることにしていて
だいたいくだらんことで悩む人間というのんは
社会や世間や仕事人間関係と
自分とのギャップに折り合いがつかない
真面目な直情型一直線馬鹿なわけで
先日述べたとおり
社会や世間というもんは欺瞞という実体の無いもので
仕事なんてのも皆嫌々仕方なく働いていて
誰だってもういやんいやんなのだから
ようは他に発散するハッサンってモロッコあたりの王家？
とか何とか言いながら騒げばええんとちゃいまっかあ
で真面目な直情バカはそこで
歌下手やしい楽器も弾かれへんしいわかれへんしい
なんて悩むのだがそこは心配することはない
バンドブームのおかげで
ライブハウスは若者の衝動の表現の場として
今日の地位を確立していて
もちろんプロデビューを目指して
正統派にやってるやつもいるのだけれど
バンドブームの頃から
打ち込んだ音楽を流しながら
５０のオヤジを丸裸にして
周囲を三輪車で走る奴や
ライブで魚をさばき客に振舞う奴
ライブハウスを重機で破壊する奴
かくいう田口トモロヲでさえも
ライブでは全裸パフォーマー
ライブ中にステージでゲロを吐き
主催者に怒られた翌日
ステージでウンコして見せたり
それでも今ＮＨＫに出演できるほど
ライブハウスは自由空間な側面があるわけで
技術など後からついてくる
ただそのモヤモヤをモンモンを
何かしら衝動があれば
なんとでも成り立つわけで
第一
バンドマンはモテル
もてるんやなああこれが
男ならすぐファック隊を作れるし
女性だって
楽器弾ける女性
荒々しいパンクな女性
はたまたケガもしてないのに
包帯グルグル巻きの不思議ちゃん
汗でブラが透けてる女性
ああハードロックとかやってても
ああアナーキーな歌歌ってても
ブラは
かわいいブラをしているんだなああ
とちんこ直撃
ちんこ一直線
ちんこ衝動
バンドやってるというだけで
おっちゃんは援助したくなりますがな
なんぼやっなんぼ欲しいねんってなりますがな
歌っている女性は美しすぎるわっ
私のちんこも
その指でぱっちんぱっちん弾いてくれませんやろか
腹式呼吸でディープスロートしてくれまへんかあ
ドラムスティックで叩いて欲しいんですわあ
私のちんこはＡマイナーを奏でます
ああもちろん
私だってギターを練習して
その指テクで早弾きでトレモロアームでライトハンドで
おまんまんさんをぐっちょんぐっちょんにしてあげたい
腰のグラインドも
変調変拍子ですっぱんすっぱん突いてあげやう
悩むものは全て
バンドやりなさいやりましょう
それでもまだ
それでもなおもながらふこととなったら
喜び過ぎず悲しみ過ぎず
テムポ正しく
オナニーをしませう
嫌いな奴うっとおしい奴
憎むべきあいつも
悩みの種のあいつも
みいんなみいんなひっくるめて
自分の頭でシミュレートして
シュミレートちゃいまっせえ
ひいぃっごめんさいぃっっ女王様あぁって
裸で土下座して寄ってくるところを
シミュレートして
オカズにして
オナニーしてやるのだ
まんかす以下の
存在に貶めてやりませうそうしませう♪
折り合いがつかなくとも
女性のおりものは
大好物です。
神は八日目にして
この世を創りし給うたが
二日目の
おりものが大好きです
大好きなんですう。
そんなコミュニケーション
コミニュケーション？え？どっち？