るんみぃのつぶやき

2006年10月10日(火) トマドイ

旦那っちのママンから小包が来たらしく
不在通知が新聞受けに入っていた。

お気楽な私は
前、この時期に果物を送ってもらったから
今回もカナ?…と、ちょっとワクワク。



旦那に言うと


『どーしてそんなにいい方に考えると?
 そんな良い物じゃないさ…』
       byネガティブ思考旦那


…あぁ、そうだった。
メールのお返事すらしてくれないんだもん。




もしかしたら、今話題の
血に関する『保存版』ってアレなのかっ?!


少々不安になりつつ、
再配達してもらうと…




梨でした〜(´▽`)/ヨカッタ〜



しかも、ビンボーな我が家では買うことがまずないであろう
それはそれはりっぱな大きな梨。

先月の台風で農作物は大きな被害を受けた中
それでも落ちずに無事収穫された貴重な梨だ。

送り主の果樹園から丁寧なお手紙つきで


  皆様に送っていただいた方のお気持ちも
  一緒に届くよう大切に箱詰めして
  お届けいたしました。


最後の一文が やけに心に残った(´⌒`。)くすんっ



やっぱり、我が子だもん。
おなかを痛めて産んで育てた子だもの。

親の思い通りの道を進んでくれなかったとしても
やっぱりカワイイんだよね?
どうしてるんだろう…って気にしてくれてるんだよね?


ふつうの親子愛があるって思って良いんだよね?



  …まぁヨメとマゴはどうなのさって問題はひとまずおいといてさ…


時々ネット上で時々目にする

カルトに盲信しきって普通の親子の情すらなくしてしまった親のような

あんな風に盲信しきってるわけでは…ないんだよね?



ま、こういう風に良い方に考えようとしたときに限って
ガッツーンと「あぁやっぱりカルカル」なんだ…と再認識させられることが
多々あるわけなんで不安ではあるんだけど。

普通に素直に「食べさせてあげたい」から「送った」ってことだと
思って良いんだよね。


ほら、今まで音信不通状態で急にこんな普通にされると

なにかあるんじゃないかって
不安になっちゃうのさ。


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