やっぱり、頭では、理屈では、わかっているけれど 気持ちがついていかない。
一度、持ってしまった不信感は拭えない。
ちゃんと今でも好きは好きだけど、
好きだったからこそ…
弱っているときに負った傷は 予想以上に大きくて、深くて 自分でもどうにもできずに とまどっている
やっぱり私にはこの場所が必要で、 この場所しか吐くことができなくて、
リアルで手紙を書いて アナタに私の気持ちを書いても 分かろうという姿勢がないのをもう知っているから その行為がどんなに惨めで、どんなに無意味か 気づいているから
やっぱりココは私にとって必要なのです。 自分を保つ為には必要なのです。
お願いだから、私の口を塞がないで。 愛しているのなら放って置いて。 私の場所を奪わないで。
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