DiaryINDEX｜past｜will
| 2005年03月15日(火) | 短い間だけど、 |
って言葉が連続します。
さっき電話があって、正式に東日本に戻ることに
なりました。短い間だったけど、非常に内容の濃い
2年間でした。こちらに来ることがなければ、
こうなることにはならなかったかもしれません。
2年前に西に来るときに、上の人間から
「ドロ〜ンとしたカーブを覚えてこい」（笑）
（今、プロ野球では流行ですが....）
悪い意味ではなく、直球だけでは通用しない
有象無象の関西で勝負して来いって事でした。
今まで直球勝負で仕事をしてきた私には
難しい注文でした。でも、程なくして自然と
使いこなせることが出来たのも関西と言う
土壌があってこそです。
表の島耕作に追いつけ、って感じ（笑）
責任も倍以上になります。
----------------------------
金曜の夜はギャング軍団に囲まれて、いつもの
倍以上も熱弁を振るってきました。
しゃぶしゃぶ食い放題の店で、ホスト役に徹して
難しい案件をやり終えたギャング達にアク取り、
注文取り、野菜投入係をこなしてからカラオケ。
一曲しか歌わないのに昨日までガラガラ声....
で、昨日。
26歳主婦@住吉と。
私の写メは送ってあるのだが、彼女からは無しの
久々の現物確認（笑）昔のよーにドキドキしながら
難波で待ち合わせ。
来た女性は可愛いっ！
アイドルっぽい顔をした小柄な女性。
（あんた、その格好は高校生やんか...）
お茶して昼飯食おうってことになって、
カニとか寿司とか言ったんだけど、ハンバーグだとーー；；
子供じゃないんだからっ！
って事でラブホ（笑）
写メ撮ったけど、ブレて上手く撮れないんですけど...
まぁ、いいや、ってDDさんにメール添付
「今からします」って
心配されたデブ疑惑もなく、十分に楽しめました。
アイドル顔が感じていると思い切り楽しめます。
彼女も何時間でも大丈夫なタイプ。潮も盛大に吹いて
ベッドはビショビショになっちまった。
タオル何枚あっても足りないくらいに。
最初は声も小さかったけど、耳元で「叫びなさい」と
脳に訴えたら、叫び始めた。
イク時も何も言わなかったけど、「イクと言いなさい」と
囁くと、きちんと言うようになった。
得意の「10秒以内でイキなさい」と言うのは無理だった...
彼女は気絶しないタイプ。その代わりに昇天無限地獄（爆）
自分でも言ってたけど「気絶する方が楽」
1時から5時まで休憩なしでも平気な身体は、こちらとしても
十分に価値があるので、当然キープ(^^)短い間だけど。
今日、彼女からメール
「筋肉痛です、こんなに疲れたのは初めて。
布団は大丈夫だったかな？」
