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お金は大切に・・・


2002年07月05日(金)
田舎から帰って来ました、んがでしこんばんちは。

久々に帰った我が家。

モ、モモやん(←サル)ちょっとでかくなってる?
んー、でも気のせいかなあ?
と、少しだけ小屋に近づこうとしたところ、母上に

母上「あ、気をつけなさいよ。んが!」

んが「わかってるって。メガネでしょ?」

母上「違う!ポケットよ!!」

んが「ポケット?」

それは先日の出来事だった・・・。

母上が仕事から帰って来て、
いつものごとくモモやんの小屋へ様子を見に行った。
愛らしい顔をして、しきりと抱っこをせがむモモやん。
母上も「甘えん坊でしょうがないなあ」
と格子の間から手を差し出して抱っこをしてやった。

その時!
モモやんの目がキラッと光った。(←ように母上には見えたらしい)

シュババッッと母上の胸ポケットに手を突っ込むと、
千円札を取り出した。

母上「あっっ!モモやんそれダメでしょ!!」

母上の制止も、もちろん聞くはずもなく、
千円札をピラピラさせながら小屋の奥に逃げていったモモやん。

母上「モモや〜ん!それ大事なモノだから、返して!」

モモ「ウキッッ!?」

モモやんは可愛く首を傾げると千円札をピリッと真っ二つに!

母上「ぎゃっ!!何すんの!モモやん、いい子だからそれ頂戴!」

モモ「ゥン?キキッ!」

またしてもお札を半分に・・・・。
これによって千円札が4枚になった。

母上「あ〜あ・・・。」

でもこのお札。
張りつければ使えるはず。
小屋の中にバラバラに散らばってるお札の残骸を眺めてた母上は、
ある事をひらめいた。

カバンの中にあった「かっぱえびせん」の袋をガサガサさせて、

母上「モモや〜ん。これ美味しいよ〜。」

さらに袋を開けてポリポリ食べながら

母上「美味しいなあ。これいる?」

と、モモやんの前に「かっぱえびせん」を見せびらかした。

モモ「キキッッ!!」

興味津々で小屋の格子にしがみつき、しきりに欲しがってるモモやん。

母上「いるんだったらそれ頂戴!!」

と奥に散乱してる千円札を指差した。

するとモモやん、振りかえって凄い勢いでお札を取りに行き、
つま先だって格子の外へ札を投げた。

母上「あれ?あそこにもまだ残ってるよ。」

モモ「ゥン!?」

また振りかえって取って来て投げてくれる。
これを何度か繰り返して、母上は無事(?)に千円札を取り戻した。
そしてモモやんは両手いっぱいの「かっぱえびせん」を手にした。

その千円札はまだバラバラのまま、テレビの上に置いてあった。
まさか記念にとってる?わけないよねえ。
早く貼って、その千円札使っちゃって下さい!母上。 = ̄ω ̄=

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