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「私、負けたくない!!」 Eさん(匿名)


2002年06月19日(水)
今日は朝からお腹を抱えて笑わしてもらいました、んがでしこんばんちは!

私の友人Eさんが今朝、物凄い勢いで私のトコへ飛んで来て、
制服のスカートをたくし上げた。

んが「なっ、何するんでしかっっ!!!」

と、ビックリした私の目に飛び込んできたのは、
太もも内側に貼られた大きなガーゼ。

んが「どうしたんでしか?それは一体・・・・・。」

実は彼女、昨日のお昼過ぎにラーメンを作って食べようと準備した。

「いっただっきまーす♪」

と、どんぶりかかえた途端にツルッと手が滑り、
見事に熱々のラーメンが膝の上にひっくり返ってしまった。

「!!!!!!!」

声にならない叫びをあげ、風呂場に駆け込み、
水シャワーを太ももに浴びせかける。
水をかけながら、履いているジーンズを脱ごうともがくが、
濡れたジーンズはなかなか脱げない。
お風呂でかなり格闘した末、ようやくジーンズを脱ぐ事が出来たが、
太ももの内側が真っ赤に腫れて、熱をもっていた。
Eさんは慌ててアイスノンを太ももに当てて、痛みを和らげた。

しかし、なんだか沸々と腹の底から怒りがこみ上げてきた。

「なんで・・・。
 なんでラーメンごときに私の昼食を邪魔されないといけないんだっっ!
 負けたくない〜〜っ!!!」

そう思ったEさんは、内太ももにアイスノンを当てながら、台所に立った。

そう。

彼女は再びラーメンを作ったのだ。( ̄▽ ̄;A 
そして、おりしも日本vsトルコ戦始まる。
内太ももを冷やしながら、ラーメンを食べるEさんの姿がそこにあった。

日本は惜しくもトルコ相手に敗退したが、Eさんはラーメン相手に

ラーメン 1−0 Eさん (太ももにヤケドのダメージ)
      ↓
ラーメン 1−1 Eさん (再び作ったラーメン、食べ尽くす)

と、同点に持ちこんで引き分けた。
(痛み分けとは言えない。何故なら痛かったのはEさんだけだから)

夕方、再び激しい痛みに襲われたEさんは、
自分で車を運転して病院へ行ったそう・・・。
内太ももにアイスノンを乗っけながら・・・。
なんと!その頃には、太ももに大きな水ぶくれが出来ていた。
もしかして、Eさんは負けてしまったのか?と思った私でしが、
今朝会ったEさんは、

「ラーメン食ってやった!!ざまーみろ!!」

と意気揚揚と腰に手を当てて歩いていった。
まさに勝者の風格。

っつーか、その痛々しい歩き方に乾杯!ヽ(≧▽≦)ノ

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