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一周忌 |
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| 2002年04月15日(月) | |
| 今夜は先輩方3人と一緒に、あるお宅へ訪問した。 友人の一周忌だった。 小雨の中、私達は言葉少なに車を走らせた。 私は助手席に座り、ずっと外を眺めていた。 何を話す訳でも無く、何かを聴く訳でも無く、 ただただ、彼女の事を思い出していた。 家に着いて仏壇の前に座る。 以前と同じ笑顔で微笑みかける彼女。 その横には満開の八重桜。 そして初めて、皆の笑顔がこぼれた。 彼女を交えて話してるかのような錯覚。 皆、彼女に話しかけて、その返事が聞こえるかのように、同時に頷く。 お茶を頂く。 彼女のお母さんや息子さんと彼女の事、皆の近況等々を話し、談笑する。 振り返って、彼女の様子を見る。 やっぱり話しの輪の中に居るように、彼女はそこに居た。 私は口では言わないで、思った言葉を届けた。 伝わったのだろうか。 彼女に私の思いは・・・。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 大切な人を亡くすと言う悲しい思いは、誰もに必ず訪れる試練・・・。 その試練を私はうまく受け止めていってるのだろうか。 |
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