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必殺岩まん配達人


2001年11月25日(日)
今朝は危うく遅刻しそうになった、んがでし。こんにちは。

朝、深い眠りの中で声を聞きました。
「んがさ〜ん。んがさ〜ん。お届けもので〜す!」
また夢だろうと思って無視して寝つづけるオレ。
すると、
「んがさ〜ん!!いないんですか?ほんとうに?」
それを聞いて、いないんだったらいないんじゃ!!と心の中で悪態をつく。
しかし、こんなに粘る夢もないかなあ・・・。
「岩国からで〜す。」
ガバッッ!←起きた
シュタッ!←ベッドから降りた
スッ!←パジャマのパンツの足の部分を上げる
フワッッ!←ロングスカートをはく
チャッッ!←印鑑を持つ
ダダッッ!←玄関へGO
ガチャッ!←鍵を開ける
にこやかに
「おはようございま・・・。あり?いない。」
配達人帰りかけてた・・・。( ̄▽ ̄;A 
慌てて追っかけてブツをぶんどる。

そして中を開けてニパァ〜。(*´∇`*)
う、美味そうでし〜!!
早速おひとつ・・・と思ったら、なんやこの時間はっっ!!
出掛ける20分前やんか!
つか、まだパジャマなんすけど。←さっき誤魔化したから偽パジャマ
寒いのに、一気に汗がダーーーッ!←所謂、変な汗
それからのあっしは・・・。
あっしは・・・。

電車に乗った途端、力石徹のように真っ白に・・・・・。

なんとか間に合いましたけど。
今回は某ねこ様に感謝でし!!m(_ _)m 
岩まん配達人のおかげで、遅刻を免れました。
そしてすげえ美味かったっす!!
ありがとうっす!!

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