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天下ご免の・・・ |
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| 2001年11月22日(木) | |
| いやはや、寒さは着実に増してきましたにゃあ、んがでし。こんばんにゃ。 今夜はこの寒さの中、ちょっと遠い中央郵便局まで荷物を取りに行って来ました〜。 すると、 局姉ちゃん「この配達は夜間指定でしたので、 まだこちらまで帰ってませんねえ。」 んが「そうでしか。ではどれくらいで戻ってこられますか?」 局姉「大体9時半〜10時くらいになります。」 私がソコに立っていた時間は8時半。 ヘタすりゃあ後1時間半も帰ってこないってえの? しかし外は寒い。 周りに喫茶店もない。 ・・・・決心しました。 んが「待たせてもらっていいでしか?」 局姉「どうぞ〜。(御勝手に!!)」 ここはとっても暖かい。 自分家よりも数段HOTな場所。 椅子に座ってしばしボーーッとしてたんでしけど、 何時の間にか机に突っ伏して眠ってました。 1時間過ぎたくらいに目が覚め、 局姉ちゃんのトコへも一度駆けつけました。 私の顔を見た姉ちゃんの顔には 「???」 とゆう雰囲気がありありと出てたんでしが、 そりは何の事やらさっぱりでし! しかし帰ってから気づいたんでしが、私のオデコに赤い●がっっ!! 赤玉ポートワインのマークのようにしっかりついてましたぁ。 うにゃっっ! さっき突っ伏して寝てた時、手の甲の上にオデコをのっけてたんだった!! ・・・・・・。 三日月だったらおもろいのに・・・。 「旗本退屈男」が出来るもんね〜♪ヾ(@^▽^@)/ |
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