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救援物資


2001年10月20日(土)
ゴホッゴホッッ!!
なんだか熱は下がったようでし。こんばんは、んがでし。

本日の夜、母からの救援物資(宅急便)が送られてきました。
頼んでたバナナやみかん。
それに先日田舎に帰った時に食べて、めちゃめちゃ美味しかった
【豚の角煮】のパック詰めが入ってたんでしが・・・。
まず1個取り出して、
「わ〜い!嬉しいにゃ〜♪」
下にもう1個見つけて、
「おぉっ!得した気分だ!」
更に下にも1個。
「母さんったら、奮発してくれたのねえ。」
!!!またまた1個。
「・・・・・。」

この前買って帰ろうと思ってたら売り切れてたんで、何度も
「絶対に送ってよう!!」
と、オネダリしたせいであろう。
母上にかなりのプレッシャーを与えていた事に、今、気づいた。

その横に入っていた、母お薦めの梅干(大きめの梅干16個入り)も、
結構な大きさだったが、【3パック】重なって入っていた。
きっとこれも「白飯を食え!!」と言う、
母上サイドからのプレッシャーであろう!

※BGMは「北の国から」でお願いします。(口ずさんで下さい!)
『母上へ・・・。
大丈夫だよ。んがは今、おかゆさん食べてるからね。
白飯だよ!ちゃんと白飯だよう!
母上から送ってもらった梅干。大活躍してるし・・・。
ほんとにありがとう。
今度の休みには・・・田舎に帰るからね。』←最後はウソ

今、うちの冷蔵庫は、ビールとチューハイと酒とヨーグルトと
【豚の角煮】と【梅干】で賑わってます。

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