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| 2002年04月30日(火) | 死んでも治らない病（笑） |
皆さんからお前は馬鹿だと言われまくっております（爆）
結局昨日はり＊こは家でダウンしていたので夕方からＫと会う事にしました(^^ゞ
初めて会った場所で待ち合わせというベタな注文だったんですが
逆らわずに会いに行ったら初めて２人で入った店で食事という恐ろしい展開。
でも特別恨み言をいう訳でもないんで助かりました、優しいいい子です（爆）
食事して歩きながら話がしたいというので新宿をウロウロ。
歩き始めると手をつないで体を寄せてきます。
手を握り締めると握り返すし僕が色々謝ると謝らなくていいと言うんですよ。
Ｋ曰く、
ともかく急なことだしまるで疑ってなかったら凄く驚いた。
でも私は〇〇さんといる時間が凄く楽しくて幸せだったし、
〇〇さんに騙されたとは思っていないから謝って欲しくない。
り＊こさんと別れなくても構わないし
これからも迷惑にならないようにするからたまには会って欲しい。
でももうウソだけはつかないでね。
他にり＊こさん以外に他の女の人はいないんでしょ・・・・・
もうウソはつかないという約束したので他にも５人ほど彼女いると
正直に答えたんですけど笑って信じないのは僕のせいじゃないですよね？？（核爆）
とりあえず帰ろうということになったんですが
どうやって帰るかと聞いたらわざわざ僕の部屋の街を経由して帰ると言うんですよ。
駅着いて大人しく別れようと思ったんですがなんとなくこうＫもモジモジしてるし
このまま帰すのも勿体無いような気がしたもんでつい部屋に誘ってしまいました^_^;
そらもちろん自殺行為なの分かってるしお馬鹿なのも認めますけど
嬉しそうに黙ってうなずくんですもん（笑）
途中一緒にいる時にり＊こから電話あった時も電話出てもかまわないと
ちょっと僕から離れてくれるし手放すのには惜しいでしょうあれは（核爆）
部屋戻ったの８時くらいだったんですけど何も言わずにいきなりお仕事。
結局Fカップとは１０日ほど離れていただけで無事再会できました。
久しぶりに泊まっていったしめでたしめでたし・・・・・（笑）
夜もり＊こから電話あったんですがあの人も大分風向きが変ってきまして
自分があまりにも僕を放置していたのがよくなかったという風に思い始めてます。
今朝もさっき電話あったんですがかなり反省（笑）して僕に謝ってました。
この１週間は地獄だったけれど終ってみれば以前より２人に対する
立場が強化された気がするのは気のせいでしょうか（核爆）
