DIARY



飲み会

2002年09月28日(土)

馬ちゃんと執ちゃんが、今夜は2人で繁華街で飲みに行くとのことで、

誘ってもらったので

楽しそう〜♪と思ったので バイトが終わってから駆け付けた。

でもな〜今日は息子の誕生日だし。
車で来ているし。
だから、お茶だけ(笑)
お喋りを楽しんで帰るだけね。

馬ちゃんの行き付けの スナックみたいで
お気に入りの女の子がいるようです。

馬ちゃんは、まだ綺麗な体なのだそうです(^^;
(その年では自慢にならんよ〜)

会社のほとんどの男性は 私もそうだけど
×経験者ばかり。
まぁ・・・そうでもないと、こんな仕事は出来ないだろうから、納得。

それに、やっぱり不景気だから、応募が多い。
誰にでも出来るといえば出来る仕事だし。

会社が悪徳なので(色々噂を聞きました(^^;)
人だけは じゃんじゃん採用してくれるからね・・・


執ちゃんは やっぱり思ってた通りの
そのまんまの愉快な奴だった。

携帯見せてもらったけど・・・
「わかるように立っててね」なんて。待ち合わせですか?(笑)

私が、昔 好きだった人が、今も運転代行をしていた。
繁華街の中でちらりと 横顔を見た。
酔ってなくても、楽しいムードにほろ酔い気分。
男の話しや女の話で盛り上がる。

「でもね〜ふられちゃったのよ(T_T)なんでかなぁ。すごく良かったのに」

執ちゃん「じゃ、じゃりさんも振られることがあんのっ?」

「あるに決まってるじゃん!あんたも振られるばっかりやろっ?(笑)」

執ちゃん「お、俺はっ!馬鹿言えっ!振ってばかりやー!」

執ちゃんと 話しが盛り上がっている最中、
綺麗なからだの馬ちゃんは、お気にの女の子に夢中です。

ほんの二時間ほどでしたが、楽しく騒いで飲めました。

やっぱ、気さくな人たちと 一緒に飲むのは好きだなぁ。

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じゃりん [MAIL] [HOMEPAGE]

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