いまサルーキ＝が必死こいてやろうとしてることは高校球児がプロ野球選手になろうとしてることだ。
昨年の武蔵野公会堂ワンマンは確かにすばらしいライブだったが、あれはあくまで甲子園だった。
これから僕らが夢ではなく現実として本気でめざしてる場所はプロの舞台である。

世間知らずの高校球児がプロの世界を知って必死こいてやらなきゃいけないことが山だ。
がんばれ、がんばれ。
最近思いついた格言をひとつ。
『本気とは根気のことである』

あきらめないでここまできたからチャンスが巡ってきたんだよ。