chiyoの日記

2005年01月14日(金) あけましておめでとうございます。

随分遅い日記となりましたが、このページをご覧になっておられる皆さん、本年も宜しくお願いします!
年はいよいよ2005年です。この前ふと「あけましておめでとう」の意味を考えました。
なんで明けてめでたいのか。
僕は正月ひさしぶりに実家のある島根に帰って(深夜バスで帰った!なかなかつらいぞ)地元で中学の同級生に会ったり、高校の後輩たちと当時からいきつけのスナックに行き尾崎豊から吉幾三まで熱唱したり、、毎日バタバタだったけどそれはそれは楽しい時間を過ごしました。
東京へ帰るバスの切符が満席でとれなかったため広島まわりで新幹線で帰ることにしました。待ち時間があったので本屋に立ち寄ったところ、ある雑誌の表紙に「2005-2010世界滅亡へのシナリオ」と書いてありました。
危機感。すこし前なら何も考えずに見過ごしていたそのタイトルも今や不思議なリアルさを伴って僕の眼に飛び込んできました。
田舎に帰って友達が元気なこと、そんな当たり前なことがすごく幸せに感じました。別れ際、この先いろいろなことがあったとしても元気ならまた会える、と強く願いました。

人類数千年の歴史の中でこれまでも人類存亡を脅かす様々な大きな戦争や病気や災害があったことでしょう。
それでもその度に人は恵みのなかでその危機を乗り越えてきた。
そしていまの私たちがある。
いまの世の中もこれまで以上に大変な状況にあります。ありえない事件や災害、貧富の差、問題はつきません。
けれどその多くはすべて人がやっていることで人が招いてきた結果かもしれない。
一番の問題は私たちひとりひとりの心の中にあると思います。

毎日やってくる日々は決して当たり前のことじゃない。
新しい年を迎えられることはとても感謝すべきことで、おめでたいことだなと思ったのです。
今年一年、私たちひとりひとりが、それぞれの場所で、それぞれ考えながら身近なできることから良きことを成していけたらいいなと思います。


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