不定期刊Ko-chan

2009年12月10日(木) 犬命救助

うちの猫さんの血液検査の結果をもらいに、馴染みの獣医院へ行ったところ。
往診から帰った医師の手にあったのは、タオルにくるまれた棒みたいなものでした。

よく見たら子犬。


生後間もない子犬が、こごえて冷たくなって、硬直しているのでした。

なんでも、外で出産した犬の赤ちゃんのうち、その1匹だけが冷えて危ない状態だったので、助けを求められて処置のために迎えにいったとのこと。

赤ちゃんは冷やしちゃダメって…知らない人間もいるんだなぁ…。

お湯などで急に温めると、心臓に負担がかかってしまうので、手の熱でゆっくりしっかり温めなくてはいけないそう。
折しも他の患畜さんがいたので、急きょ私の手に赤ちゃんが委ねられました。

多分私が「何か、何かできることはありませんか!?」とかいう顔をしていたのではないかと…。

よかった…たまたま手が温かくて本当によかった…。
(事前にちゃんと温かさチェックを受けました。消毒も)


冷たかったです。

すっかり冷えてほとんど動かず。
呼吸も止まりがちだったので、たまにキュッと胸を押して深呼吸させ…
こねこねこねこねやっているうちに、だんだん解凍(まさに解凍)してきて、くねくね動くようになりました。

何分やっていたかはよく覚えていません…。

ほどよく温まり、呼吸も元に戻ったので、お乳をあげるために家族のもとへ帰しました。
母犬さんにめさめさ吠えられました。すいませんすいません。部外者がすいません。
あの家に戻すのはかなり不安でしたが、お母さんのお乳を飲まないといけないらしいので…というか私が意見できるところではないし…。

医師から指導を受けていたし、親も兄弟も一緒だから多分大丈夫だとは思います。

元気に育てよ…!


猫の血液検査結果は、年相応というものでした。
どうしても加齢とともに、腎臓が弱っていきます。
いつまでも元気でいてくれよ…!


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