不定期刊Ko-chan

2007年11月24日(土) ケアンズ旅行3日目

爽やかな鳥の声と共に、早起きです。
雨という天気予報でしたが、全く問題なし、いい青空です。
(ここらでは天気予報はアテにならないらしいです)

今日は憧れの世界自然遺産・グレートバリアリーフに行きますよー!

まずは腹ごしらえです。
滞在ホテルには朝食をとるところがないので、別のホテルへ行くのです。
ガイドさんに薦められたホテルのひとつ、シャングリラに行ってみました。
大きなテラス式で、鳥も自由に入ってきます。

鳥が。
ちゅん

トリが。
じゅいー


目を離すとごはんを食べられちゃうぞ☆


朝イチで行ったのにもかかわらず、オムレツシェフがいました。
良いホテルだ!
ホテルの朝食で作ってもらうオムレツは、なぜにああも美味しいのでしょうか。


ではいよいよツアー開始です。

最初はグリーン島へ。
サイクロンのおかげで、透明度抜群だそうです。これまたラッキー。
桟橋からも、澄んだ海の中に魚がたくさん見えました。太陽光を反射してキラキラ光っていました。うっとり。
潮風が爽やかです。

青い海!


グリーン島ではなんと! 飛んでしまいました。
パ.ラ.セ.イ.リ.ン.グ初体験です。
パラシュートみたいなのをつけた二人がけベンチに座って、ボートで引っ張ってもらってギュバーっと浮くというものです。
で、その後しばらく引っ張られつつ空中散歩を楽しむのです。
命綱はシートベルト一本。ワイルドです。
最初は結構揺れましたが、一番高いところまで上がってしまえば大丈夫。
ゆらゆらと心地良いです。
沖まで出て飛ばしてくれるので、あたり一面海! 海! 海!
水平線が360度です。
地球は丸いということを実感しました。本当に丸かった〜。
すっっっごく気持ち良かったです。
これはオススメ〜。是非一度! 高所恐怖症でなければ。
かなり高く上がります。
あまりの快感(笑)に、うっかり写真を一枚買ってしまいました。
カマドと共に手を振りつつ飛び上がるカット。
自分が写った写真なんて滅多に入手しませんよ。
いろんな意味で、良い記念です。

下へ戻った後は海中展望室で、プチ魚ウォッチング。
地上で言うところの地下室で、丸い窓から海中の生物を観察できます。
ほとんど貸切だったので、全部の窓からまったり覗いてきました。

見つけたよ

カクレクマノミがいましたよ〜! 小っちゃくて可愛いです。
他にも、名前は分からないけど綺麗な魚がたくさん。

その後はプールで泳いだり、ビーチからお手軽シュノーケリングをしたり。
足のつくような浅いところでも、魚がいました。
タテに泳ぐのとか、夫婦でお家を作っているのとか。
少し泳いだ先には、かなり大きな魚も群れをなしていました。キレイだ…!

お昼前にアウターリーフへ出発です。
船内では、これから体験するダイビングの教習を受けました。
機材の使い方とか、水中の心得とか、サインとか。
なんかいろいろ不安げな私たちに、ベテランのダイバーさんがついてくれることになりました。
どきどき。

ダイビングは14時半からだったので、その前にいろいろやっておきましょう!
まず、半潜水艦で海中ウォッチング。
グリーン島での海中展望室のオヤビンみたいな感じですかね。
と思いきや、動きました。そら半潜水「艦」だから動くわな。
窓に向かって椅子に座り、そこから珊瑚礁が見られます。
もう、これが、すっごく、キレイで、感動しっぱなしでした。
窓から見た珊瑚礁は、まるで空から見下ろす不思議な森でした。

不思議の森


透き通ったブルーの世界。
もこもこした珊瑚や、木の枝のようにいっぱいに伸びた珊瑚の群生。
その周りを行き交う、鮮やかな魚たち。
上を見上げれば、光の梯子がきらめく。
こういう天国ってあるかもしれない。そんな光景でした。大事にしなきゃ。

浅いところでは、艦について泳いでくれるフレンドリーな魚もいたり。
その度に観客大歓声。魚って可愛いなぁ…!
特に正面から見た顔がたまらなくキュート。

海中を堪能した後は、ポントゥーンでお昼。
潮風渡るデッキでいただきました。
おお、なんかリゾートっぽい。(リゾートだってば)
ダイビングまでの間、ちょっとだけシュノーケリングもしました。
足がつかないどころの深さではないので、ライフジャケット着用で。
珊瑚があるよー、と教えられた方へ行くと、先程海中から見た景色が眼下に広がりました。
(半潜水艦の発着所が近いので)
魚ウヨウヨ! 珊瑚ごもごも!! 海はステキだ!

さあ、いよいよ体験ダイビングです。

クラゲスーツ着てー、
ダイバージャケット着てー、
重りつけてー、
タンク背負ってー、
水中ゴーグル着けてー、

…………

重装備です。文字通り、重いです。
こんなに重いものだったんですね…。
よろよろ歩いて階段を降り、海中へ。
潜る前、金網を張った浅い場所で膝立ちをし、ボンベなどの練習をします。
これ一回外してまた着けるってのやるんですよね…。
絶対水飲むよ予言するよ…。

ガバゴボガブォ!!!!!!(やっぱり)

口から外した瞬間、海水がなだれ込みました。げはげはげは(咳)
む、無理…。私には無理…! ということで水から顔を出して装着し直すことに。
見ればカマドウマはしっかり海中にいます。尊敬ポイント一気に上昇。カマドの度胸に感服!
どうも私が不安に打ち震えているように見えたのか、ダイバーさん必死に「大丈夫です、今まで5千人くらいの人をガイドしましたが、
事故が起きたことはないです。大丈夫です」と励ましてくれました。うん、それは心配してない。
ただ海水飲んで激しく咳き込んだだけです。そんなに危なげだったのか私。
なんかすみません。

とりあえず着脱は置いといて、行きましょう、ということで、ダイバーさんに連れられていざ潜水!
最初は非常に怖かったのですが、魚が脇を通り過ぎるのを見たら不思議と怖くなくなりました。

いやー……。

潜ってよかった。

透明な

地球にもこんな場所があるのね。

美しい…


私の語彙では伝えきれない美しさでした。
ほよほよ寄ってくる魚たち。もちふわぷにっとしたナポレオンフィッシュ。
珊瑚に潜るクマノミ。太りすぎて閉じられなくなったシャコ貝。流されるカマドウマ…。
途中ダイバーさんが、空気のわっかを見せてくれました。
タバコでおじいちゃんがやる、アレの超美麗版と言ったところでしょうか。
砂の底から、きらきら青い海面へ浮かび行く、揺らめき光るリング。
人の息がキレイに思うなんて初めてでしたヨ。

ふわふわしてた!

こちら、水中で撮られた写真(の1枚)
ナポレオンフィッシュと私。


上がった後は、そこかしこで撮られた写真や、ダイビング中のビデオを鑑賞させられました。
恥ずかしー! なにこの羞恥プレイ!!
(写真とかDVDとかを買えってことなんですけど)
ナポレオンフィッシュと一緒の写真などを買いました。てへ。

帰りは彼のダイバーさんに厚く御礼をば。どうも大変お世話になりました。楽しかったです。

今日一日だけで、これでもかって程感動体験をしました。
確かにアンタ世界遺産だよグレートバリアリーフ!

大切にしなければ!


帰った後はしおしおの頭でまたお買い物(兼夕食)。
ウ.ィ.ー.ス.ア.ー.トのウォンバットTシャツ(ウォンバッT)や、シーオパールのユ.リ.シ.スストラップなどなど。
気付けばウォンバットのぬいぐるみまで買っていましたいつの間に。可愛いウォンぬい。
店員さんとウォンバナもしてきました。やはり日本人観光客は一般的に、実際に会ってすっかり虜になるようです。

それからナイトマーケットへ。
夕方から開く屋内商店街みたいなものでして、目が回るほど数多くの品々があります。
なぜか中国式マッサージのお店までありました。しかも混んでた!
ここではご飯の後、カマドが行きたがっていたレ.ッ.ド.ジ.ン.ジ.ャ.ーへゴー。
バナナの葉で作った手製バッグが売っています。
つい私もひとつ買ってしまいました。赤くて可愛いの。荷物もたくさん入るって。(何を入れるのかはまああれだ)

スーツケースにお土産スペースを確保しておいて本当に良かった…。


今日のご飯は全部ビュッフェです。

朝食
・オムレツ
・ハッシュドポテト
・マッシュルーム
・鶏の中華粥
・ぶどう、メロン
・ヨーグルト
・牛乳
・紅茶
(ホテルシ.ャ.ン.グ.リ.ラにて。いつもながら組み合わせがヘンだ)

昼食
・カレーライス
・豆と鶏の中華煮込み
・ポテトグラタン
・ボイル海老
・パイナップル
(ポントゥーンにて。まさかカレーライスが食べられるとは!)

夕食
・ミニタコとイカの串焼き
・魚のフライ
・中華焼き鳥
・ビーフン
・チャーハン など
(ナ.イ.ト.マ.ー.ケ.ッ.トにて。少しずついろいろ盛りすぎて何を食べたんだか)


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