不定期刊Ko-chan

2005年10月27日(木) ワンダと巨像 1日目

※斜体部分は取扱説明書より抜粋

その橋は、永遠に続くようにも、
すぐに果てるようにも感じられた。

青年は、村に伝わる
”いにしえの剣”を携え、
少女の亡骸とともに長い旅に出る。

橋の<向こう側>には、
古びた祭壇があった。



さすがに映像がもんのすごく美しいです。
きれいと言うより、美しい。
この色彩を抑えた静かな美しさがたまらんです。

さて、えらく長い旅をしてきた青年とぷりちー愛馬・アグロちゃんですが…
女の子の体は大丈夫なんスかね!?(汗)ぼ、防腐処理は…
見たところまるで眠っているかのようですが、これは早めになんとかせねばならんのではないでしょうか。
とかなんとか考えていると、天から声が聞こえてきました。

どうやら、この地にいる巨像を全員倒したら、その声の主と剣の力がどうにか少女を生き返らせることができるかもしれないとのこと。


祭壇に眠る、魂を失った少女。

その亡骸を目覚めさせるために、
青年は、巨像を倒すことを誓った。

青年の名は、ワンダ───。



……正直、怪しいです。
その巨像というのは、祭壇近くに立てられた像と対応している方々なのだそうですが、なんとなく神様っぽいような。
その巨像たちを勝手に倒しちゃって良いものでしょうか。
そもそも亡くなった者を生き返らせるということからして賛同しかねます。

なんてなことを言ってると話が進まないので、巨像探しに出かけることに。
しばーらく歩いていくと、いぃぃぃいいいいた! いましたッ!


ついに。

神々しいまでの巨大な姿を見据え、
青年は、臆することなく巨像に立ち向かう。


つか、でかっ!
剣を持ったまま立ちすくむワンダ。

ズシーン。ズシーン。
「……………」

ズシーン。ズシーン。
「……………………」

ズシーン。ズシーン。
「…………………………」

ズシーン…

はっ! 遠くに行っちゃった(汗)
思いっきり臆してますこーちゃんワンダ。

ううぅぅいやしかしこんなもん、FFクリスタルクロニクルに比べたらへのカッパ!
またこちらは1対1、相手は直接攻撃しかしてこないっぽいし!

いざ勝負!!!
勇気を振り絞って駆け出すワンダ。
弓も一応持ってはいますが、私の腕前では当たらないので剣で。

このすごい剣に日の光を反射させ、巨像に当てるとアラ不思議!
巨像の弱点が光り出します。

そこを目掛けていざゆかん。
まずはその巨体に取り付いて、弱点まで上っていかなくてはなりません。

走って走って走りまくり、回り込んで回り込んでようやく背後へ。
気をつけないと踏み潰されます。ぷちって。
(一回潰されてリトライしました)
なんとかふさふさした毛をつかんで、足によじのぼり…グサリ!

Σイィィヤァァー! 血が! 血がー!!!
血が! 刺したところから血が! ぶしゅって!!(動転)
そりゃ剣で刺せば当然のことなのですが、あぁ、あぁぁぁ痛そう…!

うう、でもやらねばならん。

腕の力を振り絞り、何度も吹き飛ばされそうになりながらも、弱点である頭へ。
そこを何度もグサリ、グサリ、グサリ…(気が遠くなりそう)

ついに、力尽きた巨像の体が倒れ…。

思わず口をついて出た「ご、ごめんなさいぃぃぃ…(泣)」

……今わたしすごく悪いことした………。
罪悪感でいっぱいになりながら、もとの祭壇へ。
崩れ去る祭壇の巨像。

そこで示される次なる巨像の居場所。

こんなことを何度繰り返したら良いのでしょうか。
あぁ修羅の道。(涙)

でも負けない。アグロの可愛さをバネにがんばる。

こりゃー確かに12歳以下プレイ禁止ですわ。
あ、このゲーム自体を否定的にとらえているわけではないですよ!
きっと何か深い考えがあって作られた作品でしょうし。
なにせ作ったのはあの『ICO』の制作スタッフさんですものね。

1日目にして、いろいろと考えさせられています。


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