世田谷美術館にて。 沙漠の王国 ヨルダン展〜知られざるアラブ世界 8000年の文化遺産〜 最終日に間に合いました〜。
見ごたえはかなりのもの。 石器時代から近代まで、様々な時代に分けて、見やすく展示されていました。 石ひとつ削るのだってものすごく労力を使うだろうに、それを動物の形の燭台にまで飾っちゃうんだから感動。 今の人間って退化しちゃってる? とは付き合ってくれたカマディの言。ホントにそうかも。
民族衣装も素晴らしいものでした。 あの刺繍…私は袖口の一部をやるだけでもくぢけそうです。
世界最古の人形(ひとがた)が見ものだったのですが、表情がモノスゴかったです。 どこ見てるんだろう。 しかも用途が分かっていないとのことで、もしかしたら呪いの人形だったかもしれないわけで、ちょっとコワいなと感じざるを得なかったわけで。 魔除けか神像か、かもしれませんけど。むしろそっちをプッシュしたい。 でも何故に双頭? この展覧会最大の謎です(私には)
お土産コーナーにはその双頭人形のマグネットやら、それをあしらったバッグやらが売り出されていてこれまた感動…(笑) マグネット…ちょっと心が揺れちゃったりしましたが。 オレンジフラワーのネロリウォーターも欲しかったなぁ。 猫がイヤがるから断念しましたが。ダイレクトな柑橘系の香りだ。
さて、ちょうど紅葉が始まっている頃でして、公園の木々が大変美しゅうございました。 緑と黄色の絶妙な配色。展覧会とは違ったところで、また感動。 くるくる踊りながら地に向かう葉がとても愛しかったり。 わんこ散歩ルートでもあったようで、やー、眼福眼福。 いろんな面で、目と心のセンタクができました。
また行こう、世田谷美術館。今度は桜の時期にでも。
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