不定期刊Ko-chan

2004年11月07日(日) ヨルダン展

世田谷美術館にて。
沙漠の王国 ヨルダン展〜知られざるアラブ世界 8000年の文化遺産〜
最終日に間に合いました〜。

見ごたえはかなりのもの。
石器時代から近代まで、様々な時代に分けて、見やすく展示されていました。
石ひとつ削るのだってものすごく労力を使うだろうに、それを動物の形の燭台にまで飾っちゃうんだから感動。
今の人間って退化しちゃってる? とは付き合ってくれたカマディの言。ホントにそうかも。

民族衣装も素晴らしいものでした。
あの刺繍…私は袖口の一部をやるだけでもくぢけそうです。

世界最古の人形(ひとがた)が見ものだったのですが、表情がモノスゴかったです。
どこ見てるんだろう。
しかも用途が分かっていないとのことで、もしかしたら呪いの人形だったかもしれないわけで、ちょっとコワいなと感じざるを得なかったわけで。
魔除けか神像か、かもしれませんけど。むしろそっちをプッシュしたい。
でも何故に双頭? この展覧会最大の謎です(私には)

お土産コーナーにはその双頭人形のマグネットやら、それをあしらったバッグやらが売り出されていてこれまた感動…(笑)
マグネット…ちょっと心が揺れちゃったりしましたが。
オレンジフラワーのネロリウォーターも欲しかったなぁ。
猫がイヤがるから断念しましたが。ダイレクトな柑橘系の香りだ。

さて、ちょうど紅葉が始まっている頃でして、公園の木々が大変美しゅうございました。
緑と黄色の絶妙な配色。展覧会とは違ったところで、また感動。
くるくる踊りながら地に向かう葉がとても愛しかったり。
わんこ散歩ルートでもあったようで、やー、眼福眼福。
いろんな面で、目と心のセンタクができました。

また行こう、世田谷美術館。今度は桜の時期にでも。


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