不定期刊Ko-chan

2004年09月18日(土) 続・ウミウシ

ウミウシの日本名にはユニークなものが多々あります。
例えば「シロウサギウミウシ」。
真っ白な体に、うさぎのような(?)可愛らしい触覚がついています。

綺麗なところでは「ホシゾラウミウシ」。
暗青色の体に黄色の斑点が美しいです。うっとり。

「シロイバラウミウシ」「アカイバラウミウシ」もいます。
素直に白薔薇、赤薔薇って言わないあたりが笑いを誘います。

お姫さまシリーズ。
「オトヒメウミウシ」
「ダイアナウミウシ」
「シラユキウミウシ」
「シンデレラウミウシ」
これ個人的に大ヒットです。
まるで冠のような金色の鰓(サイって読むのかな)がヒラヒラと。
でもここってお尻のあたりなんですよね〜。

あと面白いのは「インターネットウミウシ」。
確かに網状の模様があります。
でも何故にインターネットなのか(笑)
普通に「アミメウミウシ」とかにしないところがスキ。

他にも、色の名前が付いているウミウシがいろいろいます。
サフランイロとかタヌキイロとか。キャラメルウミウシとか。
美しいところでは「シロタエイロウミウシ」。

だがしかし。
これはすごいぞ!「ブッシュドノエルウミウシ」!!
クリスマスによく売られてる、あの木のケーキです。
確かにそんなようなカタチをしています。驚きです。
でも美味しそうではありません。言うまでもなく。

ウミウシ日本名の名付け親って…豊かな発想をしてるんだなぁ、と感心しました。
なんだか気が合いそう(笑)

自分たちにそんな名前が付けられているとはつゆ知らず、本ウミウシたちはのんびり海に生きるのでした。


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