不定期刊Ko-chan

2004年07月31日(土) シェエラザード

後からじわじわ来るこの悲しさ。
やりきれない…うぅ。
戦争のオカシさって言うんでしょうかね。
阿呆阿呆しいことこの上ないこーいう戦争。
なんつぅかいつものよーにまとまりませんが、こういうのは忘れちゃいけない気持ちだと思います。

ラスト、現代でのクライマックスでは、両手を固く握りしめていました。
やるせない、でも「終わった」っていう気持ちがぐわっと。
でも理由は何にせよ殺しはアカンで…。

CGははっきり言って「CGだなぁ」って感じでしたが、お話の良さで相殺。
ヘタに沈むシーンをくどくど描かなかったのが○。
短い時間でまとめたからこそ、より悲しさ、その重みが際立ったのではないかと。

若い世代にこそ観て欲しい作品だな、と思いました。
いや私も若いけど。


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