不定期刊Ko-chan

2002年09月23日(月) 沖.縄旅行最終日

あーっという間に帰る日に。
飛行機の時間まで、ゴ〜ジャスにタクシー観光をば。
まずは世界遺産でもあり、国指定重要文化財でもある玉.陵(たまうどぅん)へ。
琉球の王様が、お父様のために作った陵墓。
戦争でかなりの被害を受けたそうだけど、今は修復されている。
こっちの方で有名な古墳とはまた違う雰囲気。
なんだかお家のような。
受付の近くには資料室もあって、歴代王様の骨壷(と言っていいのか)が見られた。
葬儀の方法も全然違う、興味深いものだった。洗骨か…。
玉.陵.碑も写真に撮らせていただいた。

首.里.城ははずせませんな!
守.礼.の.門の前には、綺麗に着飾ったご婦人たちが! …営業していた。
写真を一緒に撮ってくれたり、着物を着せてくれるらしい。


守礼の門

運転手さんに案内されつつ、城内をねりねり。
石の組み方の進化とか、
今でもずっと湧き続ける泉とか、
泉

それにまつわる褒め言葉の石碑とか、
石碑

玉陵を作った王様の一家についてなど、いろいろ話してもらった。
博学な運転手さんでラッキー。
鐘の文も解説してもらえたし。
拝所やてっぺんを見て(沖.縄の風景、壮観!)、次の目的地へ。
首.里.城

門の前での衛兵さんと、一緒に写真を撮ってもらえた。友人のカメラなので現像待ち。
運転手さんに「有難うございます」の琉球語を教えてもらった。
早速これで衛兵さんにお礼を言うと、「ごちそうさま」と返された(笑)。

お次は識.名.園。こちらも世界遺産。で、国指定特別名勝。
えーと、シ.チ.ナ.ヌ.ウ.ド.ゥ.ン…と呼ばれるそう。
こちらは王様一家の保養とか、接待に使われた所らしい。
中にも入れた。台所とか、お座敷とか。
一室を使って、観光の案内人さんたちがお勉強をしていた。
こうして覚えたことを、観光者たちにいろいろ話してくれるのですね。有難う。
こちらもまた戦争のせいで大破してしまったそう…。ふう。
庭園には水がたっぷり。
池から川へ続いているように見せかけるためのレイアウトが見事。
石橋が二つ。
組み合わせて作ったものと、切り出して作ったもの。

二つの石橋

六.角.堂(東屋みたいなもの)を見て、小さな滝を見て。
舟着場まであるんだから驚き。ものすごい凝り様。とっても素敵。
樹林みたいなところもある。広い…。
やはり先日の台風で被害があったようで、所々木が倒れていた。痛々しい。

この木↓は、ふさふさのヒゲが下につくと、硬くなって幹と枝を支えるらしい。生きるための進化。
ふさふさ

勧耕台。
ここに登ると畑が一望できて、偉い人にいい畑を見てもらおうと頑張っちゃえるから、だそう。

と、ち.ゅ.ら.さ.んの実家も見せてもらえた。
ここでもまた石の階段が。えっらく急で怖かった。
よく転げ落ちなかったな、私。
猫を発見したので激写。ああん可愛い…。
うとうとにゃんこ

空港への道すがら、茂みに捨てられたごみを発見。ムカー。
と思いきや、運転手さんがそれを拾って車中へ! おおおおお。
ポイ捨てごみを拾うタクシー運転手さん、初めて。
沖縄では会う人会う人みんな親切で大らかだった。
観光者丸出しの人間が「はいたい!」とか言っても応えてくれるんだもん。
みなさん、ありがとう。
は〜〜、楽しかった! もー遊んだ遊んだ。

締めはにゃんこレクションで。
熟睡にゃんこ

どこにいるかな?

ピンボケ;

帰宅後。
猫たちはちゃんと私を覚えていてくれていました。ほっ。


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