あーっという間に帰る日に。 飛行機の時間まで、ゴ〜ジャスにタクシー観光をば。 まずは世界遺産でもあり、国指定重要文化財でもある玉.陵(たまうどぅん)へ。 琉球の王様が、お父様のために作った陵墓。 戦争でかなりの被害を受けたそうだけど、今は修復されている。 こっちの方で有名な古墳とはまた違う雰囲気。 なんだかお家のような。 受付の近くには資料室もあって、歴代王様の骨壷(と言っていいのか)が見られた。 葬儀の方法も全然違う、興味深いものだった。洗骨か…。 玉.陵.碑も写真に撮らせていただいた。
首.里.城ははずせませんな! 守.礼.の.門の前には、綺麗に着飾ったご婦人たちが! …営業していた。 写真を一緒に撮ってくれたり、着物を着せてくれるらしい。

運転手さんに案内されつつ、城内をねりねり。 石の組み方の進化とか、 今でもずっと湧き続ける泉とか、

それにまつわる褒め言葉の石碑とか、

玉陵を作った王様の一家についてなど、いろいろ話してもらった。 博学な運転手さんでラッキー。 鐘の文も解説してもらえたし。 拝所やてっぺんを見て(沖.縄の風景、壮観!)、次の目的地へ。

門の前での衛兵さんと、一緒に写真を撮ってもらえた。友人のカメラなので現像待ち。 運転手さんに「有難うございます」の琉球語を教えてもらった。 早速これで衛兵さんにお礼を言うと、「ごちそうさま」と返された(笑)。
お次は識.名.園。こちらも世界遺産。で、国指定特別名勝。 えーと、シ.チ.ナ.ヌ.ウ.ド.ゥ.ン…と呼ばれるそう。 こちらは王様一家の保養とか、接待に使われた所らしい。 中にも入れた。台所とか、お座敷とか。 一室を使って、観光の案内人さんたちがお勉強をしていた。 こうして覚えたことを、観光者たちにいろいろ話してくれるのですね。有難う。 こちらもまた戦争のせいで大破してしまったそう…。ふう。 庭園には水がたっぷり。 池から川へ続いているように見せかけるためのレイアウトが見事。 石橋が二つ。 組み合わせて作ったものと、切り出して作ったもの。

六.角.堂(東屋みたいなもの)を見て、小さな滝を見て。 舟着場まであるんだから驚き。ものすごい凝り様。とっても素敵。 樹林みたいなところもある。広い…。 やはり先日の台風で被害があったようで、所々木が倒れていた。痛々しい。
この木↓は、ふさふさのヒゲが下につくと、硬くなって幹と枝を支えるらしい。生きるための進化。

勧耕台。 ここに登ると畑が一望できて、偉い人にいい畑を見てもらおうと頑張っちゃえるから、だそう。
と、ち.ゅ.ら.さ.んの実家も見せてもらえた。 ここでもまた石の階段が。えっらく急で怖かった。 よく転げ落ちなかったな、私。 猫を発見したので激写。ああん可愛い…。

空港への道すがら、茂みに捨てられたごみを発見。ムカー。 と思いきや、運転手さんがそれを拾って車中へ! おおおおお。 ポイ捨てごみを拾うタクシー運転手さん、初めて。 沖縄では会う人会う人みんな親切で大らかだった。 観光者丸出しの人間が「はいたい!」とか言っても応えてくれるんだもん。 みなさん、ありがとう。 は〜〜、楽しかった! もー遊んだ遊んだ。
締めはにゃんこレクションで。



帰宅後。 猫たちはちゃんと私を覚えていてくれていました。ほっ。
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