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| 2004年08月23日(月) | 戸田誠二 |
レビューを読むのが好きです。
「これいい最高感動した絶対読んでみて！」
とゆーやつはさっぱりわかりませんが
「どういう雰囲気で 私はここが好き」
とね、具体的なのがいいです。
多少のネタばれも 作品によってはぜんぜんOKですよ。
あらすじを知ってから 全部読みたくなることもあるし
昔読んだ作品をもう一度読みたくなることもあるでしょう。
でもちなみに私は感動すると余計言葉が出なくなるので
適切なレビューは書けません。
つーかつまり 非常に仕事が暇だったので
朝日新聞のコラムなんかを読んでいたわけです。
みなくていいけどここ。
ああ、できれば著者の写真は載せて欲しくないなぁなんて思い
（センス悪〜） ←オヤジギャグ
ながらも、全部読んじゃいました。
消えてしまったけどバックナンバーには私の好きなまんがもあったしね。
これでも最近は
で、これは すごく読みたい。
と感じた作品があったので 昼休みに書泉へ。
遠藤淑子の新刊も見つけてしまい
ホクホクです。
さて 戸田誠二の「しあわせ」と「生きるススメ」を読みました。
んで、今もう一回読みました。
非常に分かりやすいです。
私は よく落ちる穴を上から見せてもらったみたいな気分です。
あ〜、こういう大きさね、こういう形ね。
気をつければ落ちないもんだよね
でも落ちたからって全て失ったりしないもんだよね。
這い上がればいいよねぇ。時に手を差し伸べてくれる人もいるよねぇ。
理解できない人はいるでしょう。それはそれで幸せな人です。
だからこれはお勧めはしません。
ほぼ全ての作品を今もネットで読めます。
加筆してあるのもあるし、まだ単行本に載ってないのもあります。
ま、興味があれば。
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×××××今日のお飲み物×××××
☆中国緑茶 凛
☆麦茶
☆牛乳
