ゆらりくらり
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えー、夜中に姉参上! 子供が寝た後の 大人の時間。
大人の・・・・お米とまんがとライター(笑) ありがとうございます! ありがとうございます!!
車で来てくれてね、うちのアパートのごみ置き場の前には いつも車が停まっていてね、今日はいなかったんだ。 でも、お湯をポットに注いだとき「パパー」ってクラクションが鳴った。
・・・あそこは、便利な早い者勝ちスペースではなく 駐車場らしいです。
とぼとぼと 近所のツタヤに向かいました。 ん、借りたし空いてたから何も言わないで。
さむさむーと、帰ってくると
桜の紅茶は、こころもち冷めて、非常にいい具合。 姉がカップに注いでくれました。 す、すると。。。。!
 ご、ごみが!(撮影者:ゆに)
じゃなくて
 茶柱が!
紅茶で茶柱は初めてです。
大きなポットで入れていたので、おかわりを注ぐ。

非常にいいカンジですな。
それ、姉にも・・・・ 姉「ありがと〜♪ ・・・っておいこら。」
おいコラ↓
 (証拠撮影者:ゆに)
茶漉し、使いましょうね〜(笑
このあとにいれた、さくらんぼのほうを姉は気に入ったようでした。
姉が帰った後、 まんがに手を出さないように気をつけながら 寝ました。
×××××今日のお飲み物×××××
☆ミント緑茶 ☆コーンスープ ☆SAKURA ☆さくらんぼ
×××××今日のお読み物×××××
夜の蝉/北村薫
おばけは 出たのだ。 このシーンは何度読んでも悲しくなるけれど、全体としてこの話がどうしようもなく好き。 最終巻、はやく文庫になってください。
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