kumohikaruの日記
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2006年03月18日(土) 風水カウンセリングカレッジから大海へ船出。よい風を。

谷口令風水カウンセリングカレッジのマスターコースの卒業式でした。

2年前、最も身近な人を亡くし不安な中の私は、縁あって新しいスタイルの谷口先生の開校する、このカレッジの一期生の15人の仲間になったのでした。

自分へのカウンセリングでは、涙したこともありました。

気学を学ぶことにより自分を知り、カウンセリングで自分であることに自信をもち、表現してきました。

先生に導かれ、仲間に助けられ、他のひとに見せていないのびのびしたしあわせな時間。いっしょにたくさん時間をすごさせていただきましたね。

今は、とてもしあわせと思える日々が続いています。
風を帆にうけて安定した航海をつづけている帆船のようです。


志望動機「(直前に大変お世話になり感謝した)お医者さんや看護士さんにはなれないけれど、(気学カウンセラーの仕事により)人のお役にたちたい」でした。

夢は叶います。

谷口先生、ニ年前の私には失いかけていた、いいところを伸ばしていただき、いつも素敵な言葉をありがとうございました。

同期の皆さんは、かけがえのない宝物です。これからもついていきます。

スタッフのみなさま、ありがとうございました。


いただいた花束、通学でお世話になった新幹線に飾ってみました。


桜の季節をむかえます。

この感激をこの季節に何度でもいっしょに感じて、歩いていきましょう。


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