kumohikaruの日記
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2005年02月19日(土) 夢をかたれ

カレッジの仲間が祐気とりのために小諸に来てくれました。

3日ほど前からの風邪をおして、遠路はるばる茨城からです。

後でわかったことですが、話のあいづちをうつたびに頭がふらふらとしたそう

です。

私の知っている人と話をして、そんな間にも、「こうしたらどうかしら」とか

言葉がすべるように流れてきます。「kumohikaruさんの先輩ですか?」「違い

ます」涙をふくまねをする私。

後に同僚のフロントの青年には「あの方は、夢判断に詳しいのですか?」「く

わしいけど、私達そういうことやっているの!」

「ぼく、夢に興味あります」

「では、私のカレッジのリポートのために後でインタビューさせて。」

「いいですよ」

連絡がとれず今回はインタビューできませんでしたけど。

友達のおかげで私のやっていること理解してもらえたようです。

感謝。


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