kumohikaruの日記
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カレッジの仲間が祐気とりのために小諸に来てくれました。
3日ほど前からの風邪をおして、遠路はるばる茨城からです。
後でわかったことですが、話のあいづちをうつたびに頭がふらふらとしたそう
です。
私の知っている人と話をして、そんな間にも、「こうしたらどうかしら」とか
言葉がすべるように流れてきます。「kumohikaruさんの先輩ですか?」「違い
ます」涙をふくまねをする私。
後に同僚のフロントの青年には「あの方は、夢判断に詳しいのですか?」「く
わしいけど、私達そういうことやっているの!」
「ぼく、夢に興味あります」
「では、私のカレッジのリポートのために後でインタビューさせて。」
「いいですよ」
連絡がとれず今回はインタビューできませんでしたけど。
友達のおかげで私のやっていること理解してもらえたようです。
感謝。
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