kumohikaruの日記
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2003年10月28日(火) 「気持ちがにじみでているよ」

  仕事でお客様と話すのは苦手です。

 そつなく、お客さまにあわせて話せる人は、他にいます。

 たまたまお食事中のお客さまに質問され、話をしました。

 二つか三つ要望に答えました。

 応対をほめられたので「、、、私はへたで、もっと上手なものがおります」

 「、、、いや、気持ちがにじみでているよ」とお客さま。



 料理がおいしかったことなど、ついでに上の言葉をいただきました。

 「また、来るよ」

 お客さまの一言でとても幸せな気分になりました。

 「ありがとうございます」



 

 


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