師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

日々の - 2007年04月09日(月)

まぁ仕事しかしてねぇし書くこともそんなにないんだけどね。

仕事帰りに鉄拳のDVD買う。
家で触りだけ見たがヤバイくらいドラマチックだったんだなこれ。

埼玉の軍曹杯は300人くらい集まって、
最終的に韓国対関西選抜みたいなチームになったわけだが。

最後の決勝がアツすぎる。
qudansが副将で出てきて、メンストリュウとやったあたりは超盛り上がったんだろうね。

こう見るとやっぱ格闘ゲームはドラマがあるなって思う。
まぁ勝負事だから因縁みたいなものもあるだろうし、
ドラマチックな対戦を昔から見てきたから、そういう印象受けるんだけど。

明らかに神が仕組んだとしか思えない展開になってたりするんだよなぁ。
面白すぎるぜ。

こういうのを見ると闘劇行こうかなっていう気になるんですよね。
アツイ戦いが見られる気がするぜ。

満足した。

でも実は一番共感したのは「ノブ」って平八のプレイヤー。
昔から三島で有名なんでもちろん知っているんだけど、
最近は仕事しつつ鉄拳の調整で、仕事>帰りゲーセンのコンボで睡眠時間3〜4時間で居たみたい。

社会人で準決勝まで来て、しかも大将で高いパフォーマンスを見せてるんだよなぁ。

身近に「社会人でも大会で高いパフォーマンスを出してるプレイヤー」
としてカイヌマが居るわけだが。
コイツも基盤買うし、遠征するし情熱があるよなぁって思う。

この二人の社会人プレイヤーとしてのスタンスは正直にすごいと思うし、
大会でも結果を出せているという点では尊敬すらする。

やる気出して対戦するかしないかの違いなんでしょうかね。

そういえばこの前秋葉原でメルブラやったら意外と面白かった。
ちょびっとやっちゃおうかなぁという思いがある。

あとアルカナ。
使うとしたらフィオナなんだけどなー。
あの大剣萌えス。

ムックでも読んでコンピューター戦でもやってみっか。
ちょっと対戦してみたいゲームなんだよね。

そんなわけです。

いじょ。

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