師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

院 - 2005年09月30日(金)

院ゼミです。

午後からね。
俺の発表じゃないんで聞き流す。

といっても院2で、今日の発表者は院1の人なので。
それなりな意見を言っていかないとダメなんですね。

まぁそう簡単に意見を言えれば良いんだが。
基本的に発表者はわかった気になってるんで。
発表者が聞き手に研究内容を正確に伝えるってのは、それなりの難易度を要します。
つまり、わからないから指摘のしようがないって場合がある。
まぁ巧く伝えられればプレゼンとしては成功の部類に入るんじゃないかと思うんですがね。

理化しようと努めたが難しいもんは難しい。
となりの人が何やってるかわからないなんてのは日常茶飯事ですしね。
そんな研究室事情。

院ゼミのあとは教科書販売とか。
生徒が多いわりにあんまり買ってくれなかった。
重い教科書もって7階とかまで行くのはダルイです。
エレベーター使えるとは言ってもね。

そんな感じで学校は終了。

ダスト。

ギルティを延々とプレイ。
コンボ練習がしたかったので青買いに行ったら売ってなかった。
皆考えることは一緒か。

キシタカ君に借りる約束をして帰宅。

信長作業など。

就寝。

いじょ。


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