師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

音楽 - 2005年08月12日(金)

今日はドラゴンクエストコンサートということで。

17時半池袋って感じです。

ドラクエ8の曲中心なんだが、俺はやってない。
むしろ父親がやったのを見てただけってわけで。
ワカランかもしれないけど、まぁドラクエの音楽ってことで。

池袋に向かう前に学校へ。

来週の英語オムニバスの訳をやらないといかんのだが。
その英文を学校から取ってこなければってことで。

とりあえず学校へ。

英語ゲッツ。
ちょと研究室の同僚と話して。

池袋へと向かう。

到着。
トイレで41に会う、久しぶり。

集合時間にきちんと居たのは俺と41とあきちゃんだけ。
どういうこっちゃ。

ほどなくしてマロと大樹の二人が来る。
5名で会場へ、41はTAKさん待ち。

TAKさん来て、入る。
前のほうだったけど、それほど悪くなかったね。
すぎやまこういち先生の顔もバッチリだぜ。

まぁワカラン曲多かったけど音楽自体の雰囲気はつかめたんで。
かなり楽しめた。

1部2部構成で。
途中すぎやまトークの中にタンバリンの話とか出てきて笑えた。

タンバリンとはやぶさの剣・改が超使えるくらいは知ってます。
逆に言うと俺の知識はその程度です。

最後の「おおぞらに戦う」が一番ヤバかった。
感動したよこれ。

俺はドラクエボス戦の音楽においての最高傑作は、
3のゾーマ戦、「勇者の挑戦」だと思ってたんだけど。
この「大空に戦う」はホントに良かった。

基本的な曲調は3のラーミア。
だけどアレンジがスゴイ、ホントにカッコイイ。
8やりたくなったね。

アンコールはラーミア。
原曲も聞いておかないとね。
これまたよかったよ。

いや、ゲームやってないけどかなーり楽しめた。
満足。

と、同時にやっぱゲームやらないとだめだなぁってのがあった。
映像と音楽ってすごい結びついてるからね。
その映像に合わせた曲調とテンポで作曲するから。
映像と曲でひとつの作品なんだなってことを強く感じましたね。
今度はゲームを予習しておかないとな。

久しぶりのオーケストラだったが超満足。
また誘ってください>各関係者

そのまま6人でワールドへ行ってみる。
超久々。

そういえば世の中はコミケとからしく。
無駄に人がいっぱい居た。

てか、TAKさん拳達だし。
そろそろ俺も修羅くらいに戻りたいです。

月華とか久しぶりにやったけど面白かった。
高レベルならなんでも楽しめるんだよな。

Z.さんとかBANZYさんとかスガリューさんとかMIYAさんとか。
お久しぶりすぎて。

パルスさんとかTTKさんとか。
もう久しぶりすぎ。

パルスさんから中川翔子は2chねらーという情報を聞く。
まぁそりゃそうだよな。
vipだしな。
AA書きまくりだし。
ギザ。

飯食おうと思ったら超雨降ってるし。
カサを手に入れてラーメン食って帰宅。

疲れたー。

いじょ。


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