師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

風物詩 - 2005年08月06日(土)

江戸川の花火大会に行くようですよ。

てか、気づいたら行く数に入れられてたってのが正しい。

「花火大会土曜日だから」

とか言う、俺の予定をあまり聞かずに話が進むのが面白い。
そりゃヒマな人間であることは否定しませんがね。

まぁ行くけど。

午前中、DVDが届く。
ウメハラがプロデュースしたスパ2Xの大会だね。

暇なんで見る。

これがクソ面白かった。
ヤバイぜ。
大会もそうだけど、ベストバウト集とか、連続技とか。
面白すぎた。
完成度高い一品だね。

堪能した後準備して出かける。

まぁ信長の面子ですよ。
いつものね。

つーか、千葉でも花火大会あって。
千葉駅超混んでる。

本八幡超混んでる。

篠崎詰んだ。

見たいな感じでしたね。
参ったねこりゃ。
倒れたらヤバイぜ。

どうにか外に出て合流。

人の流れに乗って会場まで。
6時過ぎだったけどもう場所がない。
そして階段が急すぎる、浴衣の女の子は全体的にピンチと見たよこれ。

半分通路のところに腰を下ろして開始を待つ。

警備員の兄ちゃんのプレッシャーがスゴかった。

「通路ですよ、座ってみる場所じゃないですよ。」

スマヌ。
終わったらいくらでも退いてやろう。

1時間くらいで終了。
生で見るほうがやっぱいいやね。
久しぶりに花火大会とか見た気がするぜ。

終わってとりあえず葛西までバスが出てたんで移動。
そこで飯を食う。

適当に2時間ほど話して帰宅。

と見せかけて俺はファルコ邸へ。
意表を突いてみた。

ファルコ邸は久しぶりだったな。
無駄にゲームして寝る。
キーボードマニアやりすぎた。

ギザズレス。

就寝。

いじょ。


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