師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

勝ちすぎ - 2005年06月24日(金)

チャンスイット最終選考ですね。

とっとと新橋へ。

というわけにはいかないんだなぁこれが。
最終試験だってのに微妙に寝坊する。

絶望的ではないが、飯食ってる時間はない。
つうわけで一瞬で仕度。
タクシーを呼んで無駄な出費。
はい自分に切れそう。

ギリギリ予定していた電車に間に合って。
タクシーグッジョブ。

で、新橋12時24分到着。
13時からだから余裕ですね。

飯を食う。
間に合ってよかったぜ。

最終選考はまぁ面接。
いままでと同じで志望動機、自己PR。
あとは昨日準備したプレゼンをやって。
これは問題ないと思う。

あとは適当に面接。
かなり細かいことまで聞かれた。
まさかバブルソートとかクイックソートとか答えるとは思わなかったぜ。
javaの知識はそれほどあるわけでもないからなぁ。
経験は少しあるけど。

Cはいいんだけどね。
データベースの知識もあるといいかもね。
ま、業務内容によるだろうけど。

そんなわけで終わり。
受かるときは受かる、落ちるときは落ちる。

秋葉原行こうかと思ったがダルいしクソ暑いんで西千葉で妥協。

ダストでメカヒスイ。
てか、対戦がちょーーー来る。
異様。

ダストにはどんなに酷い負けかたしても折れないネロ使いが居るんですよね。
この人カプエスとかでも俺に30連コインとかしてた覚えがあります。

延々とそのネロと他数名で入ってくる。
最初さつきで負けたんでメカ出して。

ネロの他にはアルク、さつき、ヒスコハ、シキ、七夜、秋葉、シエルあたりとやったかな。
七夜の人が一番強かった気がする。

結局60連勝。

なんだこれ。
3本先取で60連勝とかクソ時間かかってしょうがないね。
3時間以上座っていた気がする。

厳密には60連勝で捨てゲーだからやる気が続けばまだいけたね。
結構ネタとか見つかったから有意義っちゃあそうだったもかもしれん。

疲れたー。

帰宅。
富士通から留守電が入っていた。

「面接のお知らせで、お電話させていただきました」

こんな感じで入っていたから多分通過しているんだろう。
次は最終かな。

ま、これからですよ。

いじょ。


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