| 師匠戦記 第５章 by R-MOON |
ふーん - 2005年06月08日(水)
１１５０００って結構な数だよな。
よくもまぁ日記だけでこれだけのアクセスがあるもんだ。
リンクってまんちゃんとことファルコのとこだけ？
もうどこにリンク張ってあるのかとかも忘れた。
そしてこっちからはリンク張ってあるサイトはナシ。
ま、そんなもんか。
日記だけだしな。
文字通り毎日書いてるところがポイントか。
まぁ今日の日記を書きますか。
ＮＴＴデータフィットっての。
２次面接ですね。
さっさと宝町へ。
浅草橋乗換えね。
グループ面接とか言ってたけど、行ってみたら面接官３人で学生２人。
グループってレベルじゃないね。
俺は全然緊張しなかったけど、もう１人のほうが緊張しまくり。
エントリーシートの書き方とか注意されて相当焦ってたね。
俺はまぁいつもの調子。
つーか面接内容よりも、面接官。
４０代のおじさん、５０代の人事っぽい人、３０代の人
って感じで面接官が居たんだけど。
「３０代の人」
が、マジで「なかやまきんに君」に似すぎ。
マジで本人かと間違うくらい似てた。
髪型はサッカーの中村俊輔に超似てた。
つまり「なかむらきんに君」ってことだね。
その人だけテンションがおかしくて。
それお前、勢いありすぎだろって注意したくなった。
いつも言いたいこと言う俺のスタイルだけど。
面接官に言いたいこと言われまくった面接は初めてだった。
ある意味面白い。
その面接官は実に歯に衣着せぬ物言いで。
こういう人は嫌いじゃないけどね。
会社入って働くんだから隠してもしょうがねーだろみたいな勢いだった。
俺的にはこの会社の志望度は低いんですけどね。
隠さないスタイルは好感が持てる。
ま、俺も言いたいこと言えたんで引き分けだな。
うむ。
終了。
受かるときは受かる、落ちるときは落ちるってことです。
東京駅まで歩けるらしいんで歩く。
１５分くらいかな、町並みが結構面白かったな。
画廊とか多いし、見てて飽きないね。
西千葉下車。
メルブラ。
さつきの低空ダッシュからの押し付けゲーをたしなんで帰宅。
レンとかメカとかフワフワしたキャラの後にああいう速いキャラ使うと面白いね。
低空ダッシュが鋭すぎる。
自宅でＦＥなど。
マニアックを８章まで。
ハードの２５６倍難しいと噂だが。
アイクの成長率が異常だったんで比較的楽に進む。
現在の印象では、
トラキア＞マニアック
だね。
今後覆るかも。
トラキアはシステムで理不尽さがあったからなぁ。
蒼炎マニアックは単純に敵が強くてシミュレーションっぽいから面白げ。
就寝。
いじょ。
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