| 師匠戦記 第５章 by R-MOON |
紳士協定 - 2005年05月17日(火)
なんだっけこの言葉。
まぁいいか。
今日は楽天の面接ですね。
そろそろ１対１らしいんで、面白いばかりではダメなんでしょうか。
でもまぁスタンスを変えることは俺にとって面白くないんで。
いつものように。
起床＞飯＞風呂＞準備＞出発
という流れ。
昨日日記を書いて、メルブラの動画見てたら寝てた。
風呂入って出発。
千葉でベルウィックサーガの金を振り込む。
これで発売日に届きますね。
電車で恵比寿。
前回来た所だね、今日も同じところ。
時間になったので呼ばれて面接。
今日は１対１ですね。
面接官は４０半ばのオジさんでした。
なんか偉そうだった。
実際偉いのかな？
マネーの虎に出てた堀之内社長に似てたな。
面長で偉そう系。
つうわけで面接。
履歴書にもゲームやってましたって話書いたんで。
その話から。
結局一生ゲームやってましたって話なんだけどね。
面接官「攻略って言うけど、具体的には何やるんでしょ？」
俺「まぁインターネット上での攻略が大きいですねー、あと本とかですな」
つうわけでいつもの話。
今日は持ってないの？とか聞かれて。
持っていけばよかったかね。
次回には持っていこうかなぁ、面白そうだ。
で、なぜかゲームの話は続く。
この人ゲーム好きなのか？
俺がゲーム始めた経緯とか聞かれて、その辺の話をして。
面接官「主にどんなゲームを攻略してるんですかね？」
俺「格闘ゲームですねー、ゲームセンターとかにおいてあるやつです」
で、そっから対人戦の話になっていく。
ウケルぜ。
俺「つまり、キャラクターがそれぞれいるわけでして。
相手と自分のキャラクターには強い部分があって、何が強いのかを説明して、
さらに相手の強い部分に対してはどうすればいいのか、という戦略を説明します。」
俺「これが攻略の一般的な流れですね」
俺「もちろん、相手も自分のキャラクターの強い部分を知ってくるので、
言わば、対策の対策あたりを次は考えていくという流れになります」
面接官「ああ、人対人でやるんですか？」
俺「そうですね、ＣＰＵの攻略はかなり簡単なので、人対人になります」
そんな流れ。
なんで対人戦の説明になるんだ。
面接官「じゃあ、ゲーム強いんだ？ｗ」
俺「そうですね、一般的なレベルから言うと強い部類に入ると思います」
とか言っておいた。
満足。
あとは動機や、研究の話。
新しいこと出来そうなんでとかいつものように。
まぁ今日はそれなりに面白かったかな。
そういえばソフトバンクメディア〜の面接を金曜日に受けたけど、落ちました。
貴方の貴意にお答えできかねる〜とかメールでね。
まぁしかたねぇな、縁が無かった。
面接が面白くなかったし、こんなもんだろ。
面接は２種類ある気がするなぁ。
「いままでやってきたこと」を重視するところ
「これから会社でなにをやりたいのか」を重視するところ
の二つだね。
俺は前者の方が相性がいいっぽいね。
後者もそりゃそれなりのビジョンはあるけど。
俺的には中に入ってどういう会社かある程度理解しないと、
そういうのが具体的には掴みきれないんだよね。
だから今ひとつ実感がわかない部分があるから、説明しづらい。
会社の説明とか見て、ある程度イメージは出来るけど。
実際に入ってやりたいこと変わる場合もあるだろうしなぁ。
自分作ってやりたいことでっち上げて説明するならいくらでも出来るけどね。
うーん、そういうことも必要なのかな。
難しいもんだ。
ま、楽天の面接は前者でソフトバンクは後者だった。
それだけのことだね。
仕事早いから明日明後日には楽天の結果来るでしょう。
適当に待ちますか。
帰りは海浜幕張下車で。
デジャヴでファルコと合流。
メルブラが１００円２クレとかでダルすぎた。
ヒスコハとかシオンとか触ってみて終わり。
飯食って異星人とかとゲームやって。
ファルコカーに送ってもらって帰宅。
就寝。
いじょ。
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