| 師匠戦記 第５章 by R-MOON |
普遍的な - 2005年04月28日(木)
学校へ。
モノを教えるのはそれほど嫌いじゃないんだけどね。
でも多分先生には向いてないと思うよ、俺は。
差別すると思うからね、間違いなく。
教えるのは嫌いじゃないけど、性格が先生向きじゃない。
難しいもんだ。
まぁその点ＴＡは楽。
ある程度教える生徒を選べるところがあるからね。
本来そういうことはしないべきなんだけど、まぁ生徒が生徒を教えるわけだし。
気にしてもしかたねぇしな。
というわけで今日は２限と４限のＴＡ。
unix演習ね。
２は楽だけど、４は兎に角教える生徒の数が多い。
１２０人くらいの生徒に先生１人、ＴＡ５人。
きついぜ。
まぁ仕事ですから。
どうにか片付けて終わらせた。
研究室に戻ったら巧さんからメール来た。
津田沼に行くことに。
メルブラとか。
この前すげー負けたワラキアはどうにかなった。
相手によってある程度スタイル変えることも必要だね。
でもまぁ遠野ムリ。
つえーなこのキャラ。
鉄拳は皆伝に落ちる。
全然やってなくて久しぶりにやると良くないね。
まぁいいか、そのうち戻るだろ。
巧さんとエンドーさんと飯食って。
帰路へ。
ダストにちょっと寄ったらまたゼロ３廃人どもがいた。
まぁデンポなんだけどね。
適当に対戦見て帰宅。
英語ちょっと読んで。
ロマサガ。
ブラックダイアゲッツ。
敵がクソ強い。
マジで「雑魚」っていうくくりには出来ないレベルの敵が多すぎる。
自分強くなって相手も強くなるのは良いんだが。
それで全滅したりリセットしたりでテンポ悪くなるのはちょっとなぁ。
まぁこれくらいでも良いんだけどね。
敵の強さはいいんだけど、調整すべきは出る数じゃないかなぁ。
強い敵が固まって出まくるとそこでもう終わり。
８体とか出た時点でリセットだからな。
まぁどうにか進めて。
最終試練とオールドキャッスル出して就寝。
いじょ。
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