| 師匠戦記 第５章 by R-MOON |
そういうわけで - 2005年04月21日(木)
２限にunixを教えなきゃならんので学校へ。
まぁホントは４限にもあるんだけど。
今日は楽天の就職試験っぽいのがあるんでそれに午後から行くので。
２限にとりあえず出る。
で、２限。
俺のときにはなかったんだけど選抜クラスっぽいのが一昨年あたりから出来て。
そのクラスの受け持ちだったんで。
まぁ特にやることはなかった、余裕。
１時間給料泥棒して終わり。
午後から六本木へ。
楽天の試験ね。
俺は筆記かなとか思ってたんだけど、グループワーキングだった。
「ITベンチャーが４つの新事業をやります、どれを選びますか」
っつうのを５人で議論して選ぶ。
院生は俺ともう一人居たんだけど。
その院生が専門知識あるのか知らんが無駄に難しい言葉で説明しまくり。
俺「いやー、いいんだけどさ。
ここは皆の意見で結論出すんでしょ？あなたの説明だと理解しきれない部分があるよ」
俺「グループワークだからもっと噛み砕いて説明してくれないと」
院生「・・・」
黙らせた。
満足。
知識に自信あるならそれ相応の場所でやってくれ。
ここは皆の意見をまとめる場所。
あまり意識してなかったが俺の意見が結構評価されてた。
楽天の方針なんて全然調べなかったが、それっぽいことを言ってた様だ。
あの感じで俺が落ちるなら他全員落ちるね。
まだ最初だけどな。
これからだ。
茅場町経由で。
東西線が津田沼まで行ってくれると非常に楽。
帰宅。
疲れた、早めに寝る。
いじょ。
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