| 師匠戦記 第５章 by R-MOON |
ひさしぶりに - 2005年03月02日(水)
党首のじゃんけん研究会のＨＰを見てたらクソ笑ったぜ。
反射神経必勝法とか。
パー最強説とか。
ハンターハンターにパクられたとか。
伝説過ぎたか。
正直勢い重視で活動できるのは俺もあと１年くらいかなぁ。
とか思ってたりします。
人生かけてネタにするのはそれはそれで面白いんだが。
何事も限界はあるしな。
今日は本読み過ぎたな。
活字離れが進んでる昨今の若者も俺を見習ってください。
書くのは兎も角、読むことは出来るぜ。
日曜日までに自宅でちょっとまとめたいことがあるんで学校は行かない。
研究ネタだけはしっかりしておきたいね。
てか、院生のわりに学校行かなくてスイマセン。
まぁ来年もこんなペースですね、おそらく。
前半は就職活動でネタ作りたい。
後半は後半でなんか考えたい。
来年度もそれなりに面白い人生になりそうだ。
アーケードについて。
闘劇はかきゅんパチＪ．Ｔあたりを応援しに。
ギルティ以外の日は微妙かも。
鉄拳と別の日だったら二日間行きます。
この辺は一生懸命だし是非結果出て欲しいプレイヤーだからな。
まぁ結構結果出してる面子だけど。
やっぱ盛り上げ役ってのが居ないと駄目なわけですよ。
巧いだけじゃあだめってこと。
そういう巧いヤツだけがイベントでても微妙だと思うのよね。
そこで実際にイベントを盛り上げるプレイヤーが居てこそ。
業界活性化を１プレイヤーなりに考えていきたいですね。
そういう意識を持つことから始まるわけだ。
とにかくアーケードゲーマー減ってるからなぁ。
俺より若いプレイヤーとか見るとちょっと嬉しいぜ。
少なくとも俺が高校時代くらいの盛り上がりを見せて欲しいね。
バーチャ2のころまでとは言わないからさ。
あれはなんか時代が味方してたね。
鉄人を「特殊なスキルを持つ人」みたいに扱ってたからな。
まぁとりあえずゲームをプレイすること。
そっからだな。
そういう部分では週１の俺はなんとも言えんが。
なんかよくわからん文だが。
なんとなくでも酌んでくれるとありがたし。
うん。
いじょ。
-
|
