師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

偶像崇拝 - 2005年02月07日(月)

10時ごろ起床。
ちょっと学校行こうかと思ったんだけど。

→明日補講で行くんだった。

一瞬でなくなった。
昼までDVD見て。

午後から銀行へ。
あんまり印鑑使うことないんだけど。
ちょっといくつか使う用事が出来たんで。

→俺の通帳の印鑑は多分父親かなんかと一緒になってたはず。
ってわけで改印しに行く。

銀行にて

俺「改印したいんですが?」

3時で仕事終わる銀行員「えーと、それは紛失ということでしょうか?」

俺「いや、たぶん父親と一緒になっててそれを改印したいんですが」

アフター5というかアフター3な銀行員「前の印鑑があるとすぐに出来るんですが・・・」

俺「いやー、ちょっともうどの印鑑かもワカラン状態なんで」

もう帰りたそうな銀行員「はぁ・・。じゃあ手続き上は紛失でいいですかね?」

俺「なんでも好きにやってちょ」

つうわけで改印終了。
とか思ったらコピー機の機械が壊れてて俺の免許証とかの写真コピーに手間取る。

人生勝ち組と思ってる支店長「少々お時間かかります、誠に申し訳ありません」

俺「あー、まぁなんでもいいですよ」

結構待ったけどまぁいいや。
終了。

振込みとかあったからそれ終わらせて。
満足。
会話はフィクションです。

帰宅。

DVDの続き見て。
飯、風呂、信長。
早め就寝とかなんとか。

いじょ。


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