| 師匠戦記 第５章 by R-MOON |
暴走の証明 - 2005年02月02日(水)
激しく部屋の整頓。
以前の続きだがね。
今回はかなり片付いた。
しばらくはやらなくてもいいくらい片付けたんで。
満足。
ついでに家全体を掃除。
住む人数減ったからゴミも基本的に減ってるんだよね。
掃除も楽っちゃあ楽。
あと、今週は自治体の掃除当番なんで。
暇な俺がやるわけだ。
当然の摂理。
地域のゴミ捨て場へゴー。
といってもみんな自分たちが掃除することもあるんで結構きれいに使ってる。
ゴミとかが残ってると猫やらカラスやらが来て動物害が出るんだがね。
とっとと掃除して水まいて終わり。
昼過ぎだったんで路面が凍結することもあるまい。
近代的な日本人らしくあまり地域のことには関心がないんですが。
回覧板とか見てみると意外と面白いこと書いてあったりでたまに見るとヨイね。
隣人の顔くらい知っておいたほうがいいですよ。
我が家は昔から住んでるんでそれなりに交流はありますがね。
最近ではマンションとかでも隣人に関心がない、会ったことないって人は多いだろうなぁ。
まぁライフスタイルの違いもあるだろうし、気にしないほうがいいってこともあるけどな。
難しいもんだ。
夜はサッカーで。
小笠原はいいね、よくやってる。
あとちょっと気になった系なんだけど。
国家斉唱で一番きちんと歌ってるのはサントス。
２位川口。
これ如何に。
もっと責任感じようぜ、カズさんはもっと声を張り上げていた。
そういう部分を忘れるってのはよくない気がするがね。
いくらサッカーそのものが巧く、強くなったとしてもな。
まぁ試合自体には満足したんだけど。
で、信長。
読書-就寝
いじょ。
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