師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

風の行方 - 2003年09月13日(土)

まぁ、自宅待機ってわけですよ。

午後から、最近触れる機会の多かった「整数論」の話を少しやる。
経済って数学と密接に関わっていて、暗号論なんかが結構使われたりするんですが。
そのもととなるものが「整数論」ってわけで。

久しぶりにフェルマーの最終定理読み返した。
これ何回見ても美しすぎる。
かつ、難しい。
現在数学の手法をつなぎ合わせて最終的に証明したわけですが。
中学生でもわかる問題なのに、証明は数学者でも出来なかった。
こんな問題ってないですよね。
フェルマーだけでなくガウスやガロアも私は尊敬しています。

ってか日本の数学者のことをもっと大々的に報じろ、と。
俺の覚えではフェルマーの大定理が証明されたときに使われた
「谷山−志村予想」の志村五郎とかは証明完成時にはそれほど報道されなかったはず。
まー、世の中そんなもんですかね。

大学数学やってきてフェルマーの最終定理の証明もある程度は読めるようになったんで。
まぁ、少し読んでみますかね。

整数論ってかなり魅力ある分野だと思うんですよね。
証明やら公理が美しすぎるものが多い。
そんなところに昔の数学者は惹かれたんだと思います。

リーマン予想とかナビエストークスとか。
今世紀中に証明されるんですかね。
フェルマーの最終定理が証明されるには360年かかったけど。

証明できれば1億円の賞金かかってるんで。
一攫千金ですね。
学者は金ないからこういう制度があるのもまたいいとは思うんですが。

そんな感じで、勉強は面白いってわけです。
やりたいことに関していえばね。

やりたいことを学ぶために大学に入る、だけどそれにはやりたくない勉強しなければならない。

受験ってのは難しいもんですね。

この日記は受験生を応援しています。

いじょ。


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