師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

これ以上の査察を続けることに関しては疑問だ。 - 2003年02月21日(金)

もうアホかと。

というわけで今日も基本的には自宅で。
政治の研究でもしてましたよ。
まぁ今の日本の国会中継を見て「政治」と呼べる代物であるかどうかは
甚だ疑問ですが。
野党は与党を叩く、与党は誤魔化す、野党はその誤魔化しを追求する。
はて、これで日本が良くなるのですか?と。

そんな感じで。
夜はグランディアまたやってしまったよ。
もう隠しボスのヤバイ系の攻撃も1とか0とかしか当たらないんですがね。
まぁ意外とやることあるし、結構楽しげ。
アイテム収集が楽しいんだよね。
中毒性がある。
グランディアも新しいの出して欲しいところですが。

あと、ミュージックステーションね。
モーニング娘。がひょっこりひょうたん島歌ってた。
母親も絶賛していた。

少し書きますか。

「イラク情勢」
まぁ、最近の話題と言えばイラクか北朝鮮か地下鉄かってくらい。
今日はイラクのお話。
少しとか書いたけど、いっぱい書きます。
政治?イラク?そんなんシラネーヨって人は飛ばして。
まぁ、そういう人こそ読んで欲しいけど、強制しないんで。
しかもつまらないし。
各自判断で。

本題。
最近、アメリカがイラクに攻め込むってことでいろいろと問題になってますがね。
反戦デモとか世界中であったけど、これ意味わかってやってる人って何人くらい居るのか、と。
戦争ってのは「必要悪」ってする人と「あってはならないもの」とする人と。
二極化するのは仕方ない。
戦争で経済回復というパターンもあるわけで。
まぁ軍需、そういうものの消費ってわけですよね。
今回は日本はそういう消費には関係ないんですが。
ただ、反戦デモ、つまりはイラクに攻め込むなってのを言ってるけど。
決してイラクが良いわけじゃ無いのは分かってるはず。
イラクは正しいことをやってないけど、戦争は反対する。
イラクもアメリカも正しくないってのが正論なのかなー?
ちゃんと意味を持って反戦デモやってる人ってどのくらいなのか調べたい。
ただ「戦争反対」って言っても無理ですよ。
このあたりは難しいところですね。

でも、反戦デモって日本じゃ殆どやってないですよね。
反戦デモをやりゃあ良いってわけではないのはもちろんですが。
結局、「ああ攻め込むのかなー」って人が殆どです。
なんでかっていうと、まず「戦争」を知らない。
もちろん自分も戦時に生まれたわけじゃないんで言う立場じゃないんですけど。
それにしても無関心ップリが激しい。
つまりは戦争を知らない人が現在の社会を支えているわけです。
戦後、つまり昭和20年以後、
そういう人って大体40代〜50代後半にさしかかるところ。
高度経済成長とか、バブルとか。
比較的日本のいい部分だけを見て育っていると思うんですよね。
そういう人が会社の重役、また責任がある立場になって社会を支えているわけです。
そんな人に「戦争ですよー」って言っても実感わかないですよね。
ある程度はあきらめるべきなんでしょうか。

けど、話は変わってきますよ。
社会を支えている人こそ関わりがある話になってきました。
週明けにもアメリカは国連決議に新案を発表すると言ってます。
まぁ、結局のところ自分としては何を言っても国連決議通らないと思ってます。
9カ国の承認を得ないと決議を通らないわけですが。
フランス、ドイツ、ロシア、中国。
このへんが反アメリカってわけではないけど、賛成はしないという態度をとっている限り、
国連決議は通らないと思います。

ですが。
仮に通った場合、前述ではムリとかいってますが、通った場合。
これ、全然変わりますよ。
なんで変わるかって言うと、戦費の負担というものがあります。
日本は同盟国、友好国として、まぁ体よく言った場合ですがね。
そういう国として戦費負担が期待されてます。
イラクを制圧して、1年間占領した場合、それに使う金は合計700億ドル。
さらに言うとその2割負担を日本は期待されてます。
まぁ、2割負担なんてふざけんじゃないよ、と思っていますがね。
その2割分を国民の就労者で割ると、1人3万円超の負担ですよ。
つまりいきなり3万払え、と言われてもおかしくないわけです。
意味不明ですね、まったく。
実際は2割払わないかもしれないけど、いくらかは払うことになるでしょう。
決して日本の外交技術が優れているわけじゃないんで。
国民に負担がかかるのは事実。

まぁ、国連決議が通らなかった場合でアメリカがイラクに攻め込んだ場合。
これは、おそらく払う必要は無いでしょう。
アメリカ様が居ないとやっていけない国ではありますが、アメリカの
友好国である前に国連加盟国なんで。
そういう部分も含めて、社会を支えている人は意識してもらいたいわけです。

で、そのへんのことが議論されている最近の国会とか見ていて。
あまりにも総理その他の発言が不明瞭ですよね。
意味がわからない、というのが現状です。
国連の場で、日本の代表が
「これ以上のイラクの大量破壊兵器保持への査察を続けることは疑問だ」
と発言したわけですよ。
国連の場ですよ?
こういう発言したっていうことは、全世界に向けて
「日本はアメリカを支持します」
と言ったも同じです。
アメリカの代表はこれと同じことを言ったわけですから。

なのに。
総理はまだイラクの査察を続けることを支持する、とか。
戦争以外の解決策を探して、その(査察の)経過を見て決める、だの。
そんなことばっか言ってるわけです。
国会でですよ?
国民に中継されてる場でそんなこと言っていいんですかね?
とっとと「アメリカが戦争を始めたら同盟国として協力する」
とでも言ったほうがよっぽどハッキリしてます。
国内向けの情報と国外向けの情報で差があるんなら、
ハッキリ言って日本は北朝鮮のやっていることとなんら変わりがありません。
一緒ですよ。
反アメリカの態度か、アメリカ支持なのかどっちかにしろと。

その点、自分的に評価している国は「ドイツ」
これ、1回日本と一緒に戦争負けた国ですよ。
そういう意味では日本とある程度近い立場で今日まで来た部分もあるでしょう。

で、ドイツの立場は反アメリカ姿勢と言ってもいいでしょう。
ただ、ドイツの良い所は
「反アメリカの立場として戦費も軍も出せないが、同盟国の立場として
基地の使用を許す」
みたいなことを言っているわけです。
こんだけハッキリしたらアメリカも認めざるを得ないでしょう。
こういう態度を取って、大局を見極める力があるのなら、
戦争が起こっても、起こらなくても対処できるわけですね。
まぁ、現在アメリカに反対したほうがいいのか、賛成したほうがいいのか。
どっちも正解とは言えないし、正解なんて無いでしょう。
ただ、国外的にも国内的にも明瞭な立場こそ、いまの日本に必要なものじゃないですかね。
経済も安定しないし、アルゼンチンの次は日本ですよ、ホントに。
何やってるのかを国民にはっきりさせるくらいやってください、と。
総理の意義が問われますよ。

まぁ、そんなわけで書きたいこと書きました。
長くなったけど。
北朝鮮もいつかは書きたいところ。

そういうわけです。

いじょ。




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