| 師匠戦記 第５章 by R-MOON |
簀立て - 2002年04月13日(土)
今日は簀立て(すだて)。
聞きなれない方も多かろうが。
簀立てというものは、満潮時に竹を荒く編んだ網のようなものを海の中に
立てておいて、干潮時に逃げ遅れた魚を取る、というものである。
で、今日はそれをやってきましたと。
まぁ、なんというか結構楽しいです。
機会があったらやるのもアリ、魚は取れるわ貝は取れるわ。
魚は鯛や鰈など。
干潮時には大体ヒザ位までになるから不思議。
ていうか、アクアラインあるじゃないですか、その橋が架かってる真下。
そのあたりで取ってましたよ。
普段は水いっぱいあるのにヒザ位までに水が減るから、結構驚く。
まあ、そんな感じでした。
で、疲れたので９時就寝。
いじょ。
-
|
