師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

はて - 2002年03月26日(火)

今日は免許の試験でした。
早く行ってこないといつの間にか一年たってしまうんで。
まぁ、そういうわけ。

でもって、会場についたのは8時前。
なんか並んでるし。
30分以上前なのに100人以上待ってるし。
もうアホかと。
まぁいいか。
そういうわけで、とりあえず並んでる時に書類チェック。

俺「お願いします」
職員「日付書いてないですね、書いておきます」
書類に書かれた日付
「3月25日」
キレていいところですか?
寧ろ、ここでキレずとしてどこでキレる?
もう、帰れと。
職員辞めろと。
お前ら、何が
「日付と電話番号は忘れることが多いので忘れずにお願いします、だ」
注意しておきながら自分が書くと間違えるのか、おい?
しかも、ボールペンだし。
しょうがないのでここに5と6が合体した非常に奇妙な6が誕生した。
めでたい。

テスト、正誤問題。微妙な問題が多い、常識系?
「風邪で熱が出たので病院へタクシーで行った」
・・・こりゃあ正だろってことで。
ていうかなんでこんな問題が出るんだ?

他には
「気温が低く、翌朝凍結しそうだったが埃がたっていたので道路に水をまいた」
ていうかさー、埃を気にするのって昼間だと思うんだよね。
昼に水をまけばどう考えても凍結しないだろっての。
とまぁ、そういう疑問が俺を渦巻く中、手は「誤」とマーク。

結果合格、問題なし。
そのあとまた長い手続きを経て免許取得。

まぁそんな感じでした。
適当にダスト経由して帰宅。

いじょ。


-



 

 

 

 

旅行の行き先
時間旅行(過去)
時間旅行(未来)

Mail