陸橋...東風

 

 

旦那は先にご帰宅なさいました。 - 2006年05月25日(木)

朝が死ぬほど忙しかった。
今日転院の患者さんの診療情報提供書を書いていると、
点滴取って下さい、と呼ばれる。
すぐに取れてまた書類書けるだろう、と思っていたらさ。
凄い血管に逃げられたり脆かったりで全然入らない。
いや、名誉のために言うと入ってはいるのです。
単純に貫いてしまっていたようだ。

そうこうしているうちに、「もう転院しますから早く書類書いて下さい。」と連絡がある。
仕方がないので同僚の研修医であるところの旦那を呼び出し、
半ば半ギレで点滴をお願いする。

そうこうして、午前の業務はこなしたのでした。
それにしても、その点滴失敗した患者さんは元々、今勤めている病院の看護師さんだった方で
とても理解もあり、良い人だ。
戦時中から看護師さんとして働いていらしたらしく、
今日はその時のお話を聞かせて頂いた。
大変な時代だったんだなぁ。
もっともっと、元気でいて欲しい方だと思う。


今日は例の先生、接触はカンファレンスのみ。
最近はちゃんと参加している気がする。前はあまりいなかったのに。
きっと患者さんが落ち着いているのだろう。
声を聞いていると良いなぁ、と思う。
例えそれが私のためのものでなくても。
少しだけ一緒に行動できれば良い、と
最近は思うことにした。


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