お れ ん ぢ
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月曜日、ムスメの検診で病院に行った。 廊下を歩いているときに、車椅子を押して点滴のがらがらを押して歩いているお母さんを見た。 ムスメが移殖後、左手で抱っこして右手で点滴のポンプ3つも4つもつけたがらがら押して更にお昼ごはんのおぼん持って歩いていた自分を思い出した。
わたし、頑張ってたんだなあ・・・
そう気付いてなんだか泣きそうになった。 やってた時は全然そんな風に思わなかったのだ。 頑張るのが当然だった。 みんなそんな感じでやってた。
なんで自分が泣いてしまうのかわからない。 すぐ泣いてしまう。 入院中にもらった手紙とか入院中の事とか思い出すだけで涙がぼろぼろ出る。 なぜ涙がでるんだろう。
今でも忘れられないことがある。 夜に詰め所の前を通った時、奥の方で、あるお母さんが先生から説明を受けていた。 たぶんCTの結果だったんだと思う。 その時のそのお母さんの表情は一生忘れられないだろう。
今日子供の病気辞典みたいなものを読んでいて、その子の病名が載っていた。 「ほとんど完治します」 泣いてしまった。 本当に本当に本に書いてある事なんてあてにならない。 いろんなお父さんお母さんの顔を思い出すのだ。 やさしい顔とつらい顔だ。
目の前で奇跡みたいなムスメが遊んでいる。 せめて今残っている知り合いの子供たちはみんな元気で大きくなって欲しい。
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