お れ ん ぢ
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3時半に起きてから、寝れなかった。 外は白白と明けてきてしまった。 こんな時、横浜のあのお家なら朝焼けが見れたのになあ、 とつまらない気持ちになる。
日記を読み返してみて、自分がだらだらになっている事に気付いた。 とても反省。 他人と家族になったのに、家族になると言う事に甘えすぎていたなぁ。。。 むずかしいな。 自分と言う人間は、元々の出来が良くないのだから ちょっと理性を持ち続けようと努力するくらいでちょうど良いのに 子育てやら長い入院生活やらで、あまりにも余裕がなくて どうしたらよいのか分からなくなっていた。 吐き出すという作業はとても大切なのに 吐き出す場所がなかった。
まあ、反省ばかりしててもしょうがないわ。 こんな後ろ向きな思考回路では人生つまらない。
でも、ちゃんと吐き出しておこう。 娘の急性骨髄性白血病は本当に大変な病気だったのだ。 長期の入院生活は、本当にしんどい経験だったのだ。 辛くてもしんどくても乗り切るしかない。 自分が元気でいなくてはならない。 毎日個室でどこにも出られない。 転院先の病院では病棟内は自由に歩けたので、かなりましだった。 でも、知っている子が亡くなっていく。 退院した子が戻ってくる。 元気になったはずの子が再発する。 眠れない夜が続いて、神経がおかしくなりそうだった。 ぐちを言おうにも、遠く離れた年老いた親に心配もかけられない。 心配しているだんな様のご両親に病状を説明しようにも 専門用語ばかりでとても伝わっているとは思えない。 付き添いをしてないだんな様には気持ちは伝わらない。
そんな時にも良い出会いはあって、 話せる友達が出来たことは何よりの救いだった。
だんな様を含めて、たくさんの人が心配してくれて、助けてくれた。 でも本当に辛い時に、救われる実感を持つ事って、なかなかないのだ。
続く。
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