お れ ん ぢ
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2002年12月06日(金) 幸せの結末

朝にちょっとだけ余裕があったので
ふたりでいそいそとソファーに並んで座った。
ゴミ出し用に着込んでいたダッフルコートを脱いで、
だんな様はスーツの上着を脱いだ。

ぎゅーっとする。

たかが10分程の時間がすごく贅沢な感じで
ほかほかとあたたかい気持ち。
どうして人間の体から、感情は伝わるのかな
不思議だけど確固たる事実。

幸せな気持ちでふたり外に出る
大きく手を振ってお見送りをする
嬉しそうに何度も振り返って笑いながら手を振ってくれる
表情まで見えないのに分かるんだな、なぜか。

駅に着いた頃にメールが届く。
すごくしあわせな文面だったので、
私もものすごく素直に当たり前のようなことを書いて送ってみた。
「愛するだんな様と赤ちゃんがいて、これ以上の幸せなんてないよ」
そしたら彼が照れてしまった。

え、これって照れるところだったの??!!
相手が恥ずかしくなるようなことを言うのって、彼の十八番だったのに…
私ですかい??
うわー、これが幸せボケかしらん??
とショックを受けてみた。
いやあ、でも、私間違ってないしなあー…


カナ |MAIL