とても非常識な人に、心をズタボロにされた。
今までもいろんな場面に遭遇してきたけど、 今日は、自分でも想像つかないような表情に自然となった。
悔しくて悔しくて、涙が出そうになった。 できることならば、この寒空の中、こんな薄着で、ずーっとひとりでいたかった。
この子が私の顔を見ずに、だまって仕事をしてくれなかったら、 みんなが笑ってくれなかったら、 きっとどこかへ行って、声を殺して泣いてた。
家へ帰って、ひとりになって、 全て読んだはずの友達の言葉を、2度、3度と読んだ。
じわっと目が痛くなって、それを通り越したら 涙が溢れて止まらなかった。
たくさんの言葉を読んで、私はなんて恵まれているんだろうと思った。 私の大好きなひとたちは、私の喜ぶ言葉を知っている。 よかった。助かった。
涙も鼻水もピークのとき、電話があった。 私の笑顔の素からの電話。 もちろんそんな状態では出れなくて(笑)、「もしもし」の練習をしてから掛けなおした。
あの人の声はなんであんなにあったかいんだろうね。 そして、どうして私は、あの人に対して、こんな甘えた声で話してしまっているんだろう。
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