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2002年12月17日(火) クアトロレポ

最初はママラグ。
田中くんはいつ見ても地味だと思いました・・・
最後は春雨道中だったんだけど、最後のギターがめっちゃかっこよくて、
めちゃ澄んでいて、聴き入ってしまった。
ロカビリーっぽい曲もやっていて、意外でした。

次はつばき。
セットリストは、
風向き、東京の空、夢見がち、カーテン、その訳は、年下
でした。

服装チェックをするならば(珍しくやっちゃいます)、
一色くんは白Tx黒T、小川さんは黒T、岡本さんはノースリでした。
小川さんは白のが似合うなー。

客電が落ちて、まだざわつきが収まりきる前に一色くんの第一声。
すごかったです。
はっきり言ってボーカル音量でかすぎだろ、って思ったんだけど。
あの声で、みんなを惹きつけていた。

『東京の空』が終わると、何も言わずに一色くんが引っ込んでしまいました。
どうやら弦が切れたそうで、その間、小川さんのMCで繋いでいました。
音源の告知をしても一色くんは戻って来ず、ライブの告知もしていました。
落ち着いて喋っているようだったけど、何気に同じことを言っていたりして、客席からは少し笑い声がしていました。
曜日も間違えてたし。
笑いながら一生懸命首を振る岡本さんがプリチーでした。

告知している小川さんを見て、笑いながら一色くんが戻って来て、
すぐに『夢見がち』。
『風向き』同様、すごく印象的な歌い出しで、再び引き込まれました。
一色くん、すっごく楽しそうでした。

「CDにも入っている曲」と紹介して、『カーテン』を。
なんて優しい表情をして歌うんだろうと思いました。
さっきの曲では、やんちゃな顔だったのに。
CDには収録されていない部分、すごく好きです。
音階とリズムと言葉が、素直に頭に入ってきました。
あー。やっぱり好きだなぁ。
いつまでも聴いていたかった。

123でもやってくれた新曲『その訳は』。
岡本さんのドラムがすげーかっこいいよ!
一色くんの声が、広い会場中に響き渡っていました。
ギターも掻きむしってた。


つばきは、最初から最後まで、すごく楽しそうに演奏していたのが印象的でした。
すごく伝わってきました。(言ってしまえば、“初めて”伝わってきました)
一色くんは、曲を始めるのに全く躊躇していなくて、すごいなぁと思いました。
『カーテン』とか。最初はギター弾き語りで、普通ならちょっと貯めて始めるだろうに、一色くんは、流れるように弾き始めていた。
ちょっとボーカル面のことばかりになってしまうけど、一色くんは、時々わざとなのか、半音はずすんですよ。特に低い音だと、少しはずれてる。
ちょっと危なっかしい気もするけど、妙に気持ちいいんだよなー。

スマートなんだけど、濃いライブでした。

次のGREAT3のとき、ちょっと眠たくなったので、下へ行ってアンケートでも書こうかとしたら、ちょうどドアのところで一色くんと岡本さんに会いました。
「お疲れ様です」って言ったら、すっごい笑顔で応えてくれました。
この笑顔を見ただけでも、今日のこのライブが、如何に自分自身満足の行くものだったかがわかるようでした。
(小川さんはわりとそっけなかった・・・。てか気付いてもらえなかった。)

物販に行ってつばき企画のチケットを買った。
1番だった!

ヘルマン、楽しかった。
結構昔のもやってるんだねー。
今年最後のライブだったのに(しかもムームーなのに)、岡本さんがなんか怖くて、最後はキレて、ギターを投げつけてた。
アンコールもなしだった。

終演後、階段のところで「つばき良かった!」という声を2グループ程聞きました。
ほんと良かったんだって。

今日の主役はつばきでした。


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